この投稿は、2020年は10月の13日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
ローマ カトリックの位階制度に属する、スペインの大学の食品科学生理学のメンバーさんが記したものの中での言及があるそうです。 このようなところは、日本語にすると、《属人区》というそうであり、教皇により設置をされるそうで、そこは聖ホセマリア・エスクリバーさんとの関連があるそうです。
聖ホセマリア・エスクリバーさんはローマ カトリック教会の聖人さんであられますのかたであり、教皇聖ヨハネ=パウロ2世により、列聖、つまりですも、あなたは聖人でっせ。と聖人のひとりに加えられたかたです。
続きましてですも、教皇紋章についてですが、昔は王冠が三重冠となっていたそうであり、これは三位一体とか、宗教観などを表わしているそうであり、金の鍵が天井への門の鍵を表わしていて、銀の鍵が現実への門の鍵を表わしているというものであるそうです。
そこに自身の家の紋章であるかを足したものが、その時々の教皇の紋章であるそうで、余談ですも教皇聖ヨハネ=パウロ2世の紋章にも《M》という文字が観て取れ、これは...この部分が冗談でありますは勿論です。
まあやはり色々な有り難い縁があるようで、上とは別の話と致しまして、ある状況から別からにして悪いわけではないかたとのことがあり、別記を致しますが、夜に外出をしていると、教会があり、蛍光であるのか中から光が漏れているのか、十字架が明るく、これ私が死ぬ流れじゃないよね。ということがあったり、別どころですも、54万人ほどからタグの評価を付けて頂けたりとがあり、そのようなこととの関連でもありますが、これな数にしろ、そのような意味では使えず、どちらも悪くないと分かってのことと、ひとりではむかったということもあるからでしょう。
別記を致しますが、ここでかいつまんで記しておきますと、どちらも悪くはないんですが、【米山隆一さんって訴えられているんでしょうか?】という投稿の中ほどでも少し記していますが、日本の芸能のかたとのことがあり、そのかたがそうではなくとも、付いているコメントを観てみると応援をされてのかたの中にどのようなかたがいるかや、フォロワー以外のそのようなかたも多く、状況からの喧嘩というのは、相手が100万人だろうが何千万人だろうが、ひとりでしないと話が拗れるし大きくなる... 流石に怖かったですけれどね。自民党は、例え私がボコボコにやられたとしても、それが決定であったにしろ、その後にせめて死なないで良いほどにはしてくれるんですかね?とは独り言として記していましたが、以前にあったことで、まあ数は本当に怖いですし、そのような意味でも2~3日考える時間が必要でしたので、外出をして、神様を祀っているところに謝って来た途中の教会の話です。
54がどうのという、そのことのほうにしろ、このような意味では使用をしてはいけませんし、私程度に使える数ではありませんが、数として観た場合に、不思議と引き分けになるようになっているんです。 日本の銀行へのことやら、核兵器の廃絶にかんしての数字も似ていて、関連。
話を戻しまして、ブログの話と致しましての扉とか蓋というものは、金の鍵のこととして、このように説明をするかたもいるかもしれませんね。 憑くのではなしに智慧というものを取りに行っている感じであり、この憑くということにつきましての言われていますの別の言いかたと言いますか、科学的な?言いかたにつきましては別記をしてみます。
さてはこれな投稿を記す時分ですもは、少しなりと知ったことやらWikipedia以外に、フィレンツェガイド日記というサイトのパーパの紋章という読み物を記した伊藤 裕紀子さんというかたの投稿を観させて頂きました。 有り難う御座いました。
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