【fatcatの使いかたを観ていました】
この投稿は、2020年は10月の27日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
IIPCのfatcatにつきましての使いかたを観ていました次第ですも、マニュアルを観たかったことみあり、一応なりとエディター用のアカウントの作成を致しました。索引などの付与をしたりクロールなどですね。 まぁWikiなどにしろ、編集権をお持ちのかた、と言いますか、誰でも編集ができますし。
でも、アメリカンジョーク?って凄いですね。
fatcatって、 《(多額の政治献金をするような)有力者やお金持ち》 というような意味ですよ。 私のことではないことは勿論であり、まだできたばかりであるそうですが、ついでに記しますと、これも猫です。
特に研究やら学術やら、オープンな出版物への永続的なアクセスを。ということで、理由は、インターネット上にあれど、都合上で消えたり更新をやめたりでアクセスができなくなったり、悪いことではないですが商業的な出版物になったりとすることで観ることができなくになったり...という部分ですね。
上に加えまして、変わってはいけない部分が変わってしまわないように。ということもあるそうです。
他には、同所でありますかの全文検索エンジンについてを観ていました。
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