この投稿は、2020年は6月の10日と同年は10月の17日と同年は同月の21日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
まずですも、米Googleが提訴をされたとのことで、日本からとしているところと、米司法省とだけしているところと、この辺りが少し曖昧で、今回の提訴は、検索エンジンとブラウザーのセットで、(日本の)独占禁止法がどうと、これまで言われていたこととは違うようです。 *税金逃れという話がAmazonにも向いたこともありましたが、規定の額であるかどうかは分かりませんも、現在では日本にも落としてもいるはずで、EU圏などでの画像の使用のことであったりの権利問題が言われてもいましたが、表示をさせないようにすることもできるようになっていたり、ただ、日本のニュースでは、このようなこととは違う問題とあります...また変わるかそこの勘違いかもしれませんが...
上の理由で、日本からの提訴であった場合にですと、そのようにしたほうが負けるように思います。
このことは、上に記しましたのように、検索エンジンのシェアの独占という意味でありますと、別からにして他を使わせないようにはしておらず、多くの国は自国のものも使ったりとする中で、色んな国でのシェアが60~90%でしょう?FacebookやらTwitterやらInstagram他SNSも大きなところは他もあってそうですしね。中堅どころにしろ幾つかは知っていますし。 大きさと機能でシェアを奪っていると言おうとしているのかもしれませんが、日本のYahoo!の使用をしても、内部的にはgoogleの検索エンジンですし、これをどちら側に入れ込むかでも、パーセンテージは違いますね。 では日本のYahoo!がGoogleと切るのか?と言えば、当分それはないでしょうし、どちらにしろ、私はgoogle検索エンジンの使用をしていますので、それはそれで良いかと思います。
日本からのこの理由であれば、日本版のGAFAを作りたいということもあるのかもしれませんけれど、別記を致しますが、日本の問題として、他のこととくっ付いて大変な問題になってもいる今のやりかたでは特に、できないですね。 演算能力や他考えられるようなことだけではなしに、また、税収にしか興味のないかたが先導をしている部分もあるからです。 Googleだってそうだろう。というのは、国の違いや考えかたのことやら他で、違う部分のほうが大きい気が致しますけれどね。 まぁ日本でそのようなものを作るということには、やりかた如何については多くのかた同様に考えますが、賛成ですけれどね。
次ですも、本来でありますと、丁度良いときにあったここから下を記す予定であったわけですが、上のことも一応なりと記しておこうと思いました。Googleのpodcastマネージャーというもので、検索のパフォーマンスの分析ができるようにするものができるそうです。 Anchorでやっていて、パフォーマンスの分析もできますし、これでも色んなところに配信ができるそうです。 ブログの読み物はメッセンジャーを遡って記しているんですが、今、大体のところ6月の10日前後の辺りであり、面白いタイミングです。
さてはですも、ここから下は6月の10日にメッセンジャーに纏めていたことであり、podcastでの配信を考えたんですが、まだまだやることはあるんですが、遅くても1~2週間でテスト公開ができると思います。などと、6月の10日にメッセンジャーに記していたんですが、他にやることが増えたもので、現在まで保留をしています。作りと致しましては、素人が読み聞かせという観点からに行ないますのことですので、随分と荒くになっていますし、機械の音声です。
この頃に前振りも作りましたので、配信の目処はたっていたんですが、あまり関係はないですも、他のことをしながらに音声で聞きたいかたや、目の不自由なかた(結局のところ、配信元へのアクセスもしなければなりませんので、あまり意味はないですが)や、(これも配信元へのアクセスという観点から同様ですが)ラジオであれば違反にならずに聴けるというかたにも良いかもしれません。
基本的にですも、ブログの合間や時間のあるときに行なうことになるはずですので、もうのしばらくと掛かりますし、ブログなどにリンクを貼れば厚みもでることと思われますが、YouTubeではなくにpodcastということであり、やはり私はアホなのかもしれませんが、ラジオには今でもコアなリスナーもいるようですので、悪くはないように思われます。
このようなことを考えながらにですも、テストを兼ねて、 《ブログの錠の最初の一行を喋っているだけ》 にはしましたし、トリミングも行ない、公開ができるところまではやりました。
使用をしましたはsayコマンドで、これはcloudの恩恵を受けることはできないといえど、使いかたと、ずっと使い込んで行くことで、Siriより便利になることもありますが、ここでは難しいことは記しません。 時間指定やピッチの変更や別のコマンドに結果を渡す、つまり他のものと組み合わせたいと思われましたらば、マニュアルなどの参照をして頂けますと幸いです。
取り敢えずですも、
- sayコマンドでコンピューターに喋らせる
- ファイルに書き出す
ことを考えるわけですも、標準の機能だけでは、ファイルに書き出す。つまり録音をすることができません。 PCなどを使えば良いんですが、それでありますと、外出時他でのちょっとした時間にできませんので、同じことです。
これな回避策と致しましてですも、
- 外部の音、周りの音も含めて録音をする
ですが、それでは流石に面白くありませんので、
- 一端画面の録画をして、そこから音声だけを抜き取る
これで内部の音声だけの録音をしたことと同じになります。
次ですも、
- FM配信
とはいかず、
- 余計な機械の音やら間ができますので、それを削ります。
作業が多く面倒に思えるかもしれませんが、実はそうでもなく、慣れれば何分かの作業です。
他にですも、テキストを読み上げるピッチ、つまり速さと音程の工夫で、場面の転換や話の盛り上げ下げができますが、ここでは、そこまでは行ないません。
他にですも、
- 音楽がいる
これにつきましてですも、プロのミュージシャンのものが沢山とあり、何十秒かであれば使用ができるそうで、違反ではなかろうか?と思ったんですが、そうではないようで、元々そのようなもの含めての印税などかもしれず、若しくはレコード会社に入っているのかもしれず、そこからYouTubeの視聴をしたりCDなどをを買う可能性があるということでしょう。
と、ここまで行なった次第ですも、ハンドレストのブラウザーなどでのアクセスもあったりと致しますのことからや、ブログの文章の音声への変換を行なっているかたもいるように思われますのことから、あまり意味はないのかもしれません。
随分と公開が伸びてしまっていますし、まだ掛かりますが、どのようなものであるのか、単に確かめたかったということもあってですので、まあ良いや。
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