この投稿は、2020年は10月の12日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
世界知的所有権機関 WIPOからのものがあります。
怒られることはないですけれど、様々なかたがかかわり、自身だけのことではありませんので、このような意味合いのことであまり悪いことはしないが吉ですし、しませんが、このように考えますと、逆に有り難いものになるわけです。 また、丁度記していましたの【陰の2】との関連にもなっています。
それでですも、この世界知的所有権機関 WIPOにつきましてを少しなりとですが観てみました。あらかた知ってはいますが、改めて観てみますとなるほどと思うことも多いということです。
- 全世界的な知的財産権の保護を目的としている国連の専門機関である。
とのものであり、この歴史などはWikipediaを観ると致しまして、
- 工業所有権の保護 パリ条約
- 文学的/美術的な著作物の保護 ベルヌ条約
があるそうであり、スイスはジュネーブに本部が置かれているとのことです。
ここでですも日本での知的財産というものについてを観てみますと、
- 創作物やら技術やら名称などの価値や権利のことである。
- 特許権/実用新案権/育成者権/意匠権/著作権/商標権などが含まれる。
とのことであり、日本では知的財産基本法というものがあるそうで、これには、
- 発明
- 考案
- 植物の新品種
- 意匠
- 人間の創造活動によりうみだされるもの
- 発見やら解明をされた自然の法則や現象で産業上の利用可能性があるもの
などが挙げられるとのことです。
ついでに商標というものについて観てみますと、
- 商品やサービスなどの提供者が他者と区別をする為に付ける目印。
とのことです。
ブログ他のことを考えてみますと、様々に絡み合ってもいますのことからによく分かりませんが、
- 文芸ではある気がする。
- 創造性によってうみだされたものである。そうですね。
- 自然の法則やら現象についてはまだまだ途中の気がする。
- 産業上の利用可能性があるものは、多くのかた若しくは一部のかたのおかげでのそういう部分もあるかも知れませんが、今はまだそこまで大きなものではない気もする。
もう少し観てみますと、
- ブログにも記している種苗法のことかもしれませんが、これであれば他の人もそうですし、その国々のことが大きい。
- 一部としてIIPCなどにもあるもの?図書館協会の有り難いことや皆がやっていることや...
- 【錠】や【陰】や【華】や他幾つかの特に短い句読点のないものは文芸ではある気はする。実社会のことにも影響があったり...
- AIだ、時間と事象のことやらだ、自然の機構だ、他は...まあ...特殊なこともありますね。
とても多くのことを行なっているようにみえて、その実ひとつのことしか行なっていませんけれどね。
多くのかたが絡んでいますし、遊んだりもしていますし、有り難いですし、そのようなことはそれで良いと分かりましたし、自分だけではなくて、他の人のことも考えたというだけのことであり、誰かができなくなることは避けようとは思っていただけのことですが、それは大丈夫ということが改めて分かりました。
それでですも、世界知的所有権機関 WIPOのものですが、以下のようなものです。
《伝統的な知識の体系 Traditional Knowledge》
というもので、日本語になっている日本の官庁やら事務所のサイトではなくに、スイスはジュネーブにある本部ですかね。 このようなものは世代から世代へと受け継がれる知識であり、それはしばしば人々の文化的及び精神的なアイデンティティーの一部となる。とのことであり、これによるWIPOのプログラムは、《伝統的な文化的表現》と《遺伝資源》にも対応をしている。ともあり、国連でも以前から議論になっていました。
続きましてですも、ドメインの説明を観てみますと、
- intドメインはジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)のひとつであり、スポンサー付きトップレベルドメインである。 その名称はinternationalから来ており、国際組織や条約関連の目的のために使用をされる。
のようにありますので、世界知的所有権機関 WIPOで確かであり、tkというドメインとの洒落にもなっています。
幾つか上のようなところが凄いところなのは分かりますし、認められたてきたり遊んだりもできていること自体が有り難いことなんでしょうけれど、イマイチ、ピンとこないですね。 だって私ですから。
まあ、入っているものとしての、落語や歌舞伎や能楽/狂言/講談とか、中世からのオペラとか言語体系やら日本のものを考えれば、また、HM/HRにしろ、改めてこのようなかたの凄さが分かりますし、タイミングを観てみますと、特に玉木 雄一郎さんですがや少し枝野 幸男さん他を、またダシに使ったようにみえるところで、そのようなことは思いだにしなかったんですが...まぁ枝野 幸男さんからは良いダシが出るような気は致しますが...
有り難いという意味と致しましてですが、これって大変なことなんじゃないの?という気はしてきました。
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