この投稿は、2020年は11月の5日と同年は同月の6日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿は、流れが分かりやすいように一連の最後から記します。
途中で素粒子につきましての話のひとつがでてもきますが、現在のところこれは単なる説であり、まだまだやることはあるということです。
まずですも、香川県で久し振りに鳥インフルエンザが出たとのことをニュース番組である報道ステーションで報じており、テレビを付けますと丁度その場面でした。
末からの逆順と致しましては、下のリストのようになっているわけです。
- 香川県の鳥インフルエンザ
- ニュース番組での鳥の話
- 記した中でのこと。素粒子とか情報というもの
- 陰陽道とタロットカードとユダヤと日本のわらべうた
- 大阪の都構想からのこと
- 他これまでのこと
これな中にですも、
- アメリカの選挙についての日本での言及のいっぽう
があります。 左右で分けているわけではなしに、単なる方向です。
次ですも、これな投稿の下に進みますと分かりますが、個人的には鳥のキジでなくて良かったように思います。 ニュース番組はグッドモーニングのあるコーナーで、卵の食べ比べというものがあり、共食いかとも思った次第であり、同ニュース番組では、【桃太郎のお話】他でのことからもか、鳥の画像や映像が出るオープニングでしたことがあり、有り難いと思っていたことを思いだしました。
次ですも、玉木 雄一郎さんのTwitterで香川県で鳥インフルエンザが出たとのツイートがあり、これな時分にはですも、ひょっとすると何年か前のことで、国会などで取り上げる意味でのツイートかと思った次第です。
次ですも、ニュース番組は羽鳥 慎一のモーニングショーで、鳥のインコのことが放送をされていました。 このようなことから、これは冗談ですも、同ニュース番組は時間を飛び越えたのかもしれない。などと思ってしまいましたが、鳥インフルエンザと言いますよりはこちらとの関連でもあるんでしょう。
ブログのことからを記しますと、記していますのようなことが、機械的にもっと良くなりますと、まだ当分に先のことではあると致しましてですも、何時どきの何処で何が起こるのか?ということにつきましても、膨大な可能性の中から予測がたつようになるでしょうし、気象のことも一部であり、本来はそのようにしているからですが、無限とも言えるその膨大な可能性を狭めて...今行なっていると言いますか、今の状態です...にはなるでしょうし、自分と致しましては、記した中で良いことや気を付けることがあるのは分かりますが、微細なことでありますとそうでもないですも、ここまでになりますと、まず纏めていない雑記そのままの状態で世間に出ると混乱をすることから、全てではないにしろ、きちんと実際をみて自身も素早くに対応ができうる。ということもあります。
ここでですも、ひとつの説と致しまして、私たちが住んでいる世界、つまりですも実社会は情報でできていて、素粒子レベルの極小までに分解をすれば、ということも関係をしてのことですが、仮想現実と変わらない可能性がある。ということがありますが、どうでしょうかね。ともかく、情報というものは実社会であり、実社会の内包をしているわけです。 とは言いましても、もっと大きくにみていますの普段の私たちがそれを感じることは難しく、あるような現実であるわけです。
ではですも、何故これな投稿の上のほうで鳥と記しましたのか。につきましてですも、順番に記していきますが、まずは現在では単なる迷信と致しましてですもの、
- 神道と言われますのものや陰陽道と言われますのもの
- 日本のわらべうたと言いますのもの
- ユダヤ
がかかわり、同じであれどの言いかたの違いや別の流れと致しましては、
がかかわります。
また、眉唾ではないですもの全てではないですがの新型肺炎につきましての、本当は同じですがの他と違う意味合いやらもでブログで記していますの説明の一部と、このことが分かってでありますのか、【フェルミンとかミラグロということからの言及があるそうです】がかかわります。 *新型肺炎のことは不思議なこととしているわけではないです。
さては下のことから、京都や仙台の街並みを考えてみますと、単に幾何学模様の美しさからもあるんでしょうけれど、五芒星やら六芒星となっていますのことがあり、ここは単なる迷信と捉えて頂きたくに思いますが、これな五芒星やら六芒星ですぐに思い浮かびますは、
- タロットカードの大アルカナ小アルカナのヘキサグラム
があり、ここでは、各々のところでの伝承やら口伝やらでの遊びの一環と致しましての昔からのことがある。という意味合いです。
日本にも昔に陰陽道と言われますのものがあったそうであり、映画にもなっていますが、エンターテイメントということからも流石にデフォルメをされすぎであり、実際にはそこまでなことはないんですが、日本語の勉強と遊びがてらのことをしていたかたがたがいたそれな時代のひとつであり、これな陰陽道で有名でありますのおふたかたですが、
- 安倍 晴明は陰陽五行の五芒星が有名
陰陽道と京都の街を思い浮かべると面白く、現在でも京都のことを迷信もあり魔都とも呼びます。
- 芦屋 道満は六芒星が有名
であり、陰陽道には五芒六芒の考えかたがあるということで、いつかメッセンジャーを遡って記そうとしていましたの菅原 道真公のことがあり、伊達家の六芒星と、伊達家と言いますと仙台であり、このことからもの仙台の都市と、こちらごとの関連があり、【フェルミンとかミラグロということからの言及があるそうです】との関連であり、それを記しましたのかたはこれな投稿で記しているようなことを知っていたかもしれません。
次ですも、ここから下は、ここまで薄い関連ではないも同じですし、単に、同じような文字からの連想をしていくとこのような解が出た。というだけのことであり、それでですも、アメリカの選挙で民主党の票が一気に増えたとすることとそれな時間帯ですが、郵便やらでの集計でそのようになっている可能性があり、そうではなくに不正である可能性もあるでしょうけれど、【陰】で記しましたの、日本のことと致しましての、そろそろ郵便局が出てくる。ということと、ブログに投稿をした郵便局との関連のひとつと、これな時間帯の関連です。
これな時間帯から、日本のわらべうたにつきましてをメッセンジャーに記していましたの次第であり、私はそこまで詳しくには知りませんが、ある行為が他の行為に観えることもあるということの例えと致しまして、籠で鳥や小動物をとっていた昔も見方を変えますと別のものに観える。ということであり、日本人のある程度の年代のかたは、おそらくは知っているうたでしょうし、子供の頃に遊んだかたもいると思いますが、私はこれなうたが子供心に恐ろしかったことを覚えています。
それなわらべうたですも、
/*——-
かごめ、かごめ。 かごの中のとりは、いついつでやる。 夜明けの晩に、鶴と亀が滑った。 後ろの正面誰?
——-*/
といううたがありますが、さてはこれなうたですも、地方やら年代ごとにで違う部分もあるようですし、他にもですが、
- 夜明けの番人、ツルッと亀が滑った。後ろの少年誰?
- 鶴と亀を統べた。
などともうたわれるそうです。
迷信と致しましては、日本のわらべうたは、ユダヤのほうの方言などとも近い。などとも言われていて、ここから日本人が大陸から渡ってきた説に直接に結び付ける向きもありますが、事実のほどは定かではありませんし、単に昔に日本に来られていたかたが、そのように判断をしたのかもしれませんし、それよりは、別の意味としての関連がありますね。
- かごめは籠目と書き、竹を編んだかご
のことであり、鳥や小動物を捕まえる罠であったり、家紋というものにもあります。 これが見方によってでありますのか、後の世のかたがそのようにしたのか、籠の目の模様が六芒星を表わしているとなり、ユダヤの魔術儀式にもこの六芒星があるとされていますし、それはソロモンの紋章と言われるもののことで、今で言うと、元素のコントロール方法ですね。 *昔のかたはそこまで小さな単位でものを観ることはなかったでしょうけれど、それを表わしてもいるそうであり、例えば、何人かのグループがあり、全く異なる考えをする人の間に、何名か、少しずつ中間の考えかたによっている人がいれば、ことなきを得ることもありますね。
- 夜明けの晩
一般的には午前4時前後とされていて、夜が明ける前のことだそうですが、この時間帯のことと、アメリカの選挙で言われていますのことと、【陰】の時間帯があり、他にですも、七夕(7月7日)のことであるとする向きもあり、それは神事と関係があるそうですが、他の言い伝えもあるそうで、全てが関連になっているわけです。 また、日本では、鶴は千年、亀は万年と、鶴と亀には長寿の意味がありますし、わらべうたのことを難しくに暗号だとする向きもありますが、昔は偉い人をうたにしてもいたそうですし、宗教儀礼を模したものであるとされてもいます。 加えましては源氏や平氏という昔の公家だ武家だも鶴に関係があるそうですし、八幡神社の譽田天皇さんもそうですね。
迷信であることも多くとあったり、本来でありますと違う伝わりかたがそうだとなり、その他迷信ではないことも合わせますと、単なる世迷言ではなしに、大部分が事実である可能性も出てくるわけです。
ということですが、何かに似ていることに気が付きませんか? 世界中を共通の情報で結ぶことと、共通ではなくにローカルではありますも昔から情報で結ばれてもいたわけです。
次ですも、アメリカの選挙と、それにつきましての日本での言及につきましてですも、黒瀬 深さんというかたがTwitter社から警告がきたとなっていることですが、警告というよりも、元々トランプさんのことでも、フォロワーの多さや世界的な知名度のかたでありますのことから、誤情報が流れやすいということでリツイートに制限を掛けたりとのことが言われてもいました。 バイデンさんのことでの集計結果の疑惑を言ったからではなく、別の問題でしょうけれど、黒瀬 深さんが狙って丁度良い話題にずらしたのかどうかは分かりませんし、その後の何名かも、日本のインフルエンサーが犯した勘違いというインターネット上の雑誌の文言から、自身のことであるとする為にか、狙ってずらした可能性もありますが、そうではないでしょう。
誤解を招く表現である。ということで、多くのかたから異議が唱えられている。とありますね。
まぁアメリカの選挙のことについての日本での言及が事実かどうかはさておき、丁度のこととして大阪の都構想のことがあります。 狙ってであるのかどうかは分かりませんが、やはりタイミングと記したようなこととの一致であり、虚実であれば問題ではありますし、不正疑惑で相手側を陥れるという意味で、バイデン陣営が行なったわけではない可能性もありますね。 まあ日本では分からないわけです。 短時間で200%増えたとか、その一瞬で600万人以上がそこに移住をしたことになるとか、エラーであったとか、捕まったところもあるとのことですが、これらすら捏造の可能性もあったり...郵便投票の集計をしてその時間に増やしたことも考えられるでしょうし。日本での選挙や普段も日本の両陣営の応援をするTwitterから捏造合戦になることもありますしね。 Twitterからの警告というより、またツールでの警告ですので、例えば黒瀬 深さんというかたが狙い撃ちをされたわけではなしに、そのようなことについて多くの意義がある旨ということで、個別に表示をされているわけではなしに、そのようなものについて、表示がされやすい文言である。という意味ですが、ここだけを取り、同人さんへ警告が来たとすることは違うかと思います。
ハッキリと記しますと、それぞれは別ごとでありますが、繋がってもいて、これな投稿は、記した丁度にストーリーのようになっている。という意味です。
ですので、日本でのこと以前からでしょうから、ないでしょうけれど、実際には日本での不正疑惑のようなことについて誰も言わずであることからに、みえやすいように作って頂けたのかもしれず、日本の何名かもそのように別の話題にずらした可能性もありますが、これな為に見えやすくなっているんです。 ふたつあれば問題の比較ができたりトレースが行ないやすいということです。
また、記している他のことにつきまして、遊びや勉強になっている人もいることが大きく、この点で、アメリカには有り難う御座いました。です。 また、このことを記しましたので、日本の学術会議というものの騒動の初期のことの一部が記せます。
補足と致しましてですが、わらべうたにかんしまして、 《籠の中の鳥はいつ(外に)出るのか?》 と詠む日本のかたが多く、そのように伝わってもいるわけですが、 《籠さんや、籠さんや。籠の中の通りに(なるのは)いつのことであるのか?後ろに控えている人、つまりバックにいるのは誰?》 と詠む同日本のかたは少ないんです。
この時代の籠は、ある程度の身分の女性がお嫁に行く時分に担がれたり、高貴とされるかたの乗り物でもあったとのことで、ひとつと致しましては、そのようなかたたちを、〜め。と言えるかたのことであり、そのようになるのはいつのことだ。バックについているのは誰だ。というものと、あるかたの神事が放送をされてもいましたが、先祖に何かを聞いたりであろうとのことが言われてもいたり、庶民が生活苦から詠んだとするものと、同じくの庶民が宮中の権力争いのことを囃したものであった可能性もあるかもしれず、まあ面白いですね。
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