この投稿は、2020年は12月の7日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
丁度日本で自治体の婚活アプリのことが、関連として記せますし、そのこともメッセンジャーに記していますので、それにつきましては別記を致します。 色んなかたの名前を出しても良いと思いますので、出していくものも、忘れなどで記せないものも、special thanksのほうに記しておくかもしれません。
何年か前のことですも、日本に来ていたベトナムのかたが、遊びも兼ねて、その国のかたが良いのか。としていたことですが、丁度、ブログのこともありますし、Facebookで緑の服を着たベトナムの女優さんが、 《(自分は)キラキラと輝く純粋さで、恋人はまだ。》 という冗談と致しましての投稿がありました。 すいません。有り難う御座います。
自然の色という意味の緑という意味合いと、ブログで記しましたの冗談の意味もあって、面白いですね。
そうですね。色々な話で、少しなりとは知って頂いてもいることもあったり。
日本語の関連にしろ、日本語学校と言いますか、そのようなところからも、色々と有り難いこともあり、例えばですも、やりかたと致しまして、現場で楽しみながらにキャパシティーを上げていく、アクティブラーニングのようなことは良いんだそうです。 ただ、国や宗教や年齢により、できる話が異なることから、そこは気を付けてあげなさい。ともあり、お叱りを受けている。ではないですが、このような話もしていたんです。
例えばですも、カンボジアのかたが日本に来られた時分は、一番下の年齢の子は18歳であったそうですし、以前にいたかたと国籍は違うわけで、顔は似ていないけれど、利腕やら、チョコチョコとした感じがよく似ているそうです。 そのかたはあるグループの歌手にも似ているそうで、職場でそのことを話していたそうです。
また、少し前のことですも、ある国で、16歳から青年ということにしよう。ということが話されたりともあり、関連と致しましては面白いですも、全ての意味において青年であるとなるのかは分かりませんが、そうと言えどまだまだですので、例えば日本では男性は16歳から結婚はできれど、まだ完全な意味と致しましての青年ではないですね。
それから、錠の換喩だ擬人化だにしろ、そのような部分もあり、台風の話や風と蒸気の話と説明をしていたことから、ある国の幾らかではそのような話として投稿がありますし、自然災害は怖いですからね。
他にですも、あるベトナムのスピーカーのかたが、子供を大切にしよう。という話をしていたり、最近の日本での残念なことはありましたが、それとは別の意味です。
何年か前に、ある国の大統領が、公式の何かでチュッチュしたのも、フランクな意味であったとのことですが、別から言われていましたし、何だか酷いですが。
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