この投稿は、2020年は12月の5日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿は最後から記します。
これな投稿は、自身のことと致しまして、人はある程度になると変態になるということですが、TBSのニュース番組であるグッドラックに出演をされている落語家である立川 志らくさんの言を聞き、少しですも、何やらと分かった気が致します。 それとはまた違うことですも、自身の琴線に触れるものは、哀しさとか、女々しさとか、慟哭とか、それらを含む怨念のようなものも多いんですね。 愛媛県にもものすごいかたがいましたが、幾つかの面白い話がありますので、それらにつきましては別記を致します。
一時良く聞いていたB’zにしろ、ハードロックやハードポップだけではなく、ブルースや軽いものも多いですが、メロディーなどを観ても分かるように、全てに哀があり、未だにゴリゴリのcallingなども好きですし、これがアジア独特のものであり、楽しい歌であろうと、何処か哀し気に聞こえるというようなものです。 concerto moonにしろ、超絶なギターでの、それだけではなくの、うぐぅという感じとか、他にしろそうですね。
次ですも、フジテレビのニュース番組であるバイキングのイトーさんのことがありますが、 《あなたと私が夢の国...》 うん。どこが哀しいのか良く分かりませんが、またそのようなものが自身から出てき難くになってもいるようですので、気を付けるべきであろうと思えど、これは難しい問題であり、人間と言いますか、全てとは言いませんがの生き物は、より良くなるようにしていくわけであり、例えば猫などの動物にしろ、寝位置が気に入らなければ、それができうる環境でありますと、ごにょごにょと動いて丁度良いように致しますし、植物にしろ、種を残せるように、大きく咲けるようにしているわけであり、COVID-19であれど、これは同じであり、様々なものにの付着という面はあれど、増える為に宿主がいるわけであり、移る為に飛沫の利用をしているわけであり、とても単純な機構であるわけです。
何故イトーさんであるのかと記しますと、石川県の市議でありましたかの杉本 忠一さんが金属バッドを持っての役所内を歩き、現行犯逮捕をされたとの問題があり、何故そのようなことをしたのか、こちらもブログの投稿で思うところはあれど、例え石川県へ世間の目を向けるということがあったにしろ、そのようなことをされますは感心は致しませんし、イトーさんに致しましては、それな放送やそれ以前の放送の時分にですも、そうではないんですが、こちらにという意味ではなしに、有り難い意味でもの目配せをしているということがあり、好き合っている者同士の遠距離のことですので、これくらいは許して頂こう。などと記していましたらば、同番組で石鹸を作るコーナーがあり、ハート型の石鹸を持って頂けたということです。
きちんと記しておかなければ、以前のように大変なことになるやもしれませんので、ひとつだけ弁明をさせて頂きますと、これな投稿で記していますのひとつふたつ上の石川県の市議でありましたかの杉本 忠一さんの金属バッドを持っての役所に行き現行犯逮捕の件以外と言いますか、変態チックなところは冗談ですからね。 *杉本 忠一さんの金属バッドを持っての役所に赴いた件は、野次の注意をされたので、何故自分だけそうであるのか。という意味であったそうであり、【最近言われていますの森友/加計学園のことについてと他】を出して頂ける意味もあったのかと思いましたが、それはないでしょう。
話を戻しまして、決して哀しさを求めているわけではなけれども、そこに目をやることは、大事であるという意味です。
次ですも、フジテレビのニュース番組であるめざましテレビで、小説の賞である直木賞と芥川賞の候補者のことが放送をされていた次第のことであり、落語家である立川 志らくさんの言がありましたのTBSのニュース番組であるグッドラックに、テレビを付けましたらばチャンネルが合っていたわけですが、同番組で、直木賞の候補者のひとりが、今年はどのような年であったかを漢字一字で表わしたわけですが、それが《波》であり、有り難い関連ですし、しかも同人さんも《k》です。 比べるべくもありませんが、丁度下を記す時分であり、狙って頂いたことはあるのかもしれませんけれど、あちらもこのことを記す時期までは狙えずです。
真面目に記しますと、直木賞と芥川賞は、とても格調が高い賞ですので、候補者のかたはこの為に選ばれたわけではなしに、それな要件を満たすことでそのようになっているわけであり、芸能系や小説系のことがかかわるその中での洒落と言いますかは、有り難いですね。という意味です。
さてはテレビを偶然に付けた丁度それな時分にですも、同番組に出ていましたのコメディアンであるノンスタイルの井上 裕介さんと目が合いましたの気が致しましたのことからに、これはもしや恋?と勘違いをしてしまいましたのことであり、それでもフジテレビのニュース番組であるバイキングのイトーさんが忘れられんとしてしまったというだけの話です。
次ですも、12月の5日に下を記していたことと、ブログに記しますがこの日になったこと、狙って頂いたかもしれない有り難いことと、狙ってできない候補者が出揃いますの時期のことがあります。
こちらごとと致しまして私が記していたのはしたであり、それでですも、昔の話ですが、
- 四百字詰め原稿用紙に換算をして1日に100枚。
- 仕事をしていますので四百字詰め原稿用紙に換算をして1日に20~50枚。
屑のようなもので良いので、物語としてなっているものをそれくらいに書き続けることができれば、ある程度にはなる。ということと、それな時分には鈍器で殴られたようになり何度も倒れたとか、鼻血が出ることがあったり、などいうことなどを、当時と言いますか、その都度と言いますか、たまに聞かれましたので別の人に宛ててですが応えたこととか...だから他国の、オリンポス山の話の目指すということと、実際のことと掛けてのことと、日本のテレビでも、他の話と掛けての、アスリートのようなことをやっているので、おいそれとはやらないように。という掛けての話があり、書きながらに構成を練ると言いますか、ビデオのように再生をしたり、ということもあり、何があっても手を止めないと決めていれば、それくらいはできるようになりますし、実際には様々と観て歩いて絵を描くことと同じように写生というもので外で記したりもありで、この限りではありませんが、それでですも、最近に思いましたのことで、死ぬまでに1.000作を超える長編を書くことができれば良いという冗談なこともありますし、書こうと思いますと何百作は書けるので別に良いか。というようなものですし... 詳しくは別記を致しますも、冗談と致しまして、何年も前にギネスブックに怒られたんです。
【小説について】でも少しですが記していますね。
まぁ、枚数のことにつきましては、今はやりませんし、当時に癖をつけることや、最初の頃の練習というか、一般のと言いますかの作家さんという意味に致しますと、駆け出しの頃のそのような時期のことであり、やらなければそれ以上にならないということで、小さな頃から文系は全国でもトップレベルとはありはしましたが、理数系にしろ他にしろ、そのようなものは、ただそれだけのことです。と自分に対して思うわけです。
これと、地方での頭の良いかたは都会では通用をしないとありますは、別の問題であり、実際にはそのようなことはないわけであり、だって地方のトップが都会では最下層なわけはないからであり、地方で良ければ都会でも良く、これは何も学業というだけのことではないです。
さてはこれな投稿も末筆となりましたが、最近にですも、冗談の加味もしての、もっと高みにのぼろう。という目標もできましたし、来年度にやることも、しばらくと前からある程度大雑把にではありますが明確になってもきましたし、まあ良いかな。というくらいです。
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