この投稿は、2020年は12月の2日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
Nguyen Kieu AnhのFacebookに、時計の投稿があり、思い出したことがあります。 2016年の末に国に帰ったかたが、帰る前に、うちの者と、2018年の末に国に帰ったかたとで、日本の福山の街に時計を観に行ったそうです。 2018年の末に国に帰ったかたも、帰る前に、時計を頂いたか買っただかとしていました。
それでですも、その何年か前に、赤い時計をしてうつっていて、次のかたのひとりが、そのかたと同じような服を着て遊んでいたことを思い出しました。
2016年の末に国に帰ったかたが、日本の歌手の歌で、 《ほら、足元をみてごらん。それがあなたの歩む道。前を見てごらん。あれがあなたの未来。》 と歌っていて、次の子がそれを真似てか、同じような服を着て寄ってきたんですが、足元を観て。前を観て。とすると、スルッと他を向いて、(寮に)かえりま〜す。としていた話です。
他のかたも、お、お、とか、遊んでいましたしね。
からかわれる私。
このときは分かりませんでしたが、後に、記していませんが、なるほど。ということですね。
Nguyen Kieu AnhのFacebookにも、以前にですが、時計が好きでした。というような投稿がありました。
偶然にこのことを思い出し、遡る傍らのブログへの投稿であるわけですも、ひょっとすると、【おばあちゃん】の最後のほうで記しましたの時計の話は、このような意味もあったのかもしれない。ということであり、最近に記していることとの関連と言いますか、時間の話とのことがありますね。
2016年に国に戻ったかたは、途中からロックミュージックなどを聴くようにもなりましたので、悪い子になるよ。とか、合わさなくても好きな音楽を聴けば良いのに。としていた気が致します。 ほら、例えば木に登ったりすることが得意な動物がそのようにしていても、落ちたら危ないよ。とか言うでしょうし、寝るときなどは、子守唄を歌ってあげたりするでしょう。
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