この投稿は、記している日付けよりしばらくと前と、2020年は12月の5日と同年は12月の7日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
自身のミスからドメインの更新を忘れていた為に、アクセスは散々になりましたが、RSSフィードのほうが少し増えました...ニュースリーダーの中にはgoogleアナリティクスにアクセスの表示がされないものがありますは良いとして、問題は検索結果であり、多くがなくなり、nguyenkieuanhとynimk両タイトル他での検索にしろ、結果の下に6つほど付いていたスニペットもなくなりました。 また少しずつでもブログを強くしていくしかないですね。
ご迷惑をお掛け致しましたが、少しずつですも再開です。
まずは12月の7日にメッセンジャーに記したことですが、やはりこれな投稿の雑記と言いますか、ブログに投稿をする為に纏めたものをメッセンジャーに書き込んだ時期と丁度のこと、6日でしたかに、広島県は三原市で鳥インフルエンザの発生があり、それなことからに大量に殺処分とのことであり、時期などを調べると、ひょっとすると渡り鳥経由の可能性が考えられうる。とのことでした。
鳥の話ですね。
広島は全国でも高い鶏卵の地です。
以前に朝日のニュース番組であるグッドモーニングの、卵の食べ比べのコーナーの時分の、卵かけご飯の時期に、香川県であるかでの鳥インフルエンザがどんぴしゃりで、Twitterなどを観ますと、きちんと対応がされていることが分かりましたが、今回の広島県は三原市でのものにしろ、嬉しいことではないですけれど、早めに分かって良かったと思いますし、広島は、他地域での豚コレラが出た時分にも、対策会議を速やかに開いたりと、対応が速かったですね。
これは冗談ですが、広島は住んでみたい地方の二位ですし、この投稿のかたにもというだけではないですが、広島の卵での卵かけご飯を食べて頂きたいですし、また良くなれば良いかなと思います。
上は地元局である5up!というニュース番組を観てのことですが、最近は同ニュース番組も、注意喚起のことも増えていますし、その他まるで東京のほうのニュースのようにもなっていて、それなものものしさにも、気を付けなければと思わされます。などと、このように記しましたらば、丁度他地元局のニュース番組では、お米の話で、色んなかたに食べて頂きたい。ということの放送がされていました。
風評がどうという話ではなしに、事実が出てきちんとした対応が取られれば明確になりますし、対応が速いことは有り難いですね。
さてはこの投稿でですも、これまでにブログでも記している、素粒子だ、ヒモ理論だ、時間や事象についてだ、縁だ、他多数のことについてを記してみます。
一連の最後から記します。
まずですも、ベトナムのかたがFacebookで、 《友達が結婚をするのに星のネイルをした。》 という投稿が丁度の関連と致しましてあるわけであり、ブログに記しているGoogleも行なっている、もとを探す技術と、生命の起源の話と、宇宙の何処かから巨大なマンゴーが...という冗談を含めてのそのかたのFacebookの投稿があり、どちらにしろ間違ってはいない。ということを記していました。 また、ブログに記している一部は、星の話でもあり、遠いかもしれません未来にですが考えられるエネルギーの取り出し方法のひとつであり、後に同じような案があることを知りましたが、ただしそれには別の意味での環境の激変を招く可能性がある。という懸念と、気象の話としての、高気圧が日本の上下を挟んでいたことで台風が巻いてこずのことでありましたが、将来的にそのような方法を取れたとしても、別の自然環境の悪化の懸念がある。ということを、それな時分に起こったことからの実感を記しています。 以前に、遊びで、芸能とかそのような意味ではないですが、スターとしたことなども思い出しました。
次ですも、国民民主党は矢田 わか子さんの不育症につきましてのことが、丁度の関連として面白いですね。
よくみることができず、そこだけしか分かりませんでしたが、フジテレビのニュース番組であるLive News it!で、丁度何かのことを、 《生命の起源に迫ることはまだ掛かりそうです》 のようにありました。 *その後にですも、はやぶさⅡのことで、様々な局で、地球に水がきたことやら他が分かる可能性につきましての放送がありましたので、このことであろうと分かりました。
ここで思いましたは、テレビなどでは、例えばパブリックなものは局が違えど扱えど、コンテンツ、独自の部分は他の局では扱えませんが、一般社会では様々な話題のひとつとしてあるわけですので、局を跨ごうと、ブログという体裁であれば、引用として普通にあることであり、タレントさんなどもかかわることから、きちんとした体裁では使えないと致しましたは、別の意味です。 *テレビ側が、一時自分たちのコンテンツを取っているとありましたが、そうではないですし、同じようにした他のかたのことだとなったり、面倒にもなりましたけれど、そうではないです。
政党の違いにしろ、考えかたの違いですので、ブログという体裁上では良いわけです。
次ですも、奇跡と呼ばれるものの正体にも迫ることができていますし、それができようがそうではなかろうが、どのみち自分独りではできませんし、そのこととは別と致しまして、自身と致しましては、もっと高みへ。ですね。
次ですも、鬼滅の刃というアニメの大成功とも丁度の関連ですし、これをモチーフにしたと言われていますの、菅 義偉首相と、立憲民主党は辻元 清美さんの、国会でのスピーチと、ブログに記しているアニメや漫画の話と仕事としてのことと、ロボットものの話と他があり、鬼はいませんとした【桃太郎のお話】とのことと、他国のかたの遊びや勉強の一部と、そのお話の登場人物が、これな投稿との関連です。
今回の投稿でもそれが見え隠れをしていますが、探すことができましたのようで、やはり何か途方もない大きな存在があり、何の気なしの突然のパワーアップのようなことにつきましては、以前にもブログに記しましたの、元々できることに加えて、それらの挙動を少しずつなりと自分のものにしている。ということも正しいのかもしれません。
フロー状態というもののことにつきましても、ランランランの時分に東京大学の卒業生のかたが、掛けてだかの放送がありましたし、これにつきましてですも、コンピューターが検索を掛けるときやらファイルの精査をするときに、ダーッと流れていくことと同じともしましたが、脳内でそのようなプロセスを踏んでいるかどうかは分かりませんも、フロー状態の説明のひとつと致しまして、例えば、リンゴは赤いですね。実際には、赤いものとまだ赤くないものがありますが、赤いリンゴとそうではないものを選り分けて、全部を観ることなしに(全体としては)リンゴは赤い。ということを成り立たせていて、これな選り分けは、色だけではなしに、ときに形や味も加わり、名前は忘れましたが、数学でもこのような計算法がありますね。マッチをしているものとそうではない差分の選り分けもこれですね。 自身にしろ、脳内でこのようなプロセスを踏んでなく、全く別の状態であるのかもしれませんけれど、ひとつのあたりは出せますね。
冗談と致しましてですも、吉本興業や他のコメディアンのかたがかかわると、ブログにあるように楽しい話になりますが、かかわるかたにより、優しい話になったりとするようです。 *と思っていましたらば、フジテレビの番組でかかわっていました。
次ですも、ここからですね。 朝日系列のニュース番組で、あるかたが妊娠をされて、産休だかに入るとのことが放送をされていて、そのかたの妊娠が事実であるのかどうかは私には分かりませんが、世界の至るところで、お腹の中の赤ちゃんが引き起こしているとされる不思議な事例があり、日本のテレビでもたまに放送をされていますが、お母さんも不思議なことと致しましての、ひょっとすると、お腹の中の赤ちゃんの生きようとする意思のようなものが働いているかもしれない。と言われているものも、全てとは言いませんが、これですね。
この投稿の下のほうのオマケと致しましてですも、地元のある場所にコメディアンであるアンガールズが来ていたんですが、タレントである所ジョージさんというかたの番組に、キジと一緒に出演をされているわけです。
決して良いことではないですが、日本でもCOVID-19が猛威を奮っている...実際には全国的には違いますが、集団心理や行動学他の面からも、そのように記すは良くはないということでしょう...地域があり、検索エンジンではなくてもできる部分と言いますか、元々そのようなことであったものが、奇しくもそのことからもパワーアップをしているようです。
次ですも、一連の最後から記していますので、ここから下を記していましたらば、テレビ東京の番組であるナゼそこに?日本人という番組に、キジが出ていた次第であり、TBSの番組で、北野 武さんの新・情報7daysというものにも、キジが出ていますし、この日から一週間前のことですが、番組内で電気のことの放送をされていましたの次第であり、暗くてキジが原稿を読めないことからに、アナウンサーである安住 紳一郎さんが日産の電気自動車で、キジの元へと光を届けてあげるという良いお話にもなっていて、錠との関連が面白く、安住 紳一郎さんの優しさが際立った形にもなりましたが、ここからですよ。同人さんは日産の電気車の余剰電力でヒゲを剃り出した次第であり、観るからにまるでキジと住んでいるようでした。 というか、誰か安住さんをしばいてほしーねん。 また、できるだけ、安心、安全を届けたいということからも、この点では室井 佑月さんに賛成ですが、このかたはそのように思っているわけではない部分ですね。
このすぐ上に記していることは、夢の話であり、何名かしか知らずで、あちらは知らずのことですので、別の意味としてやっているんですが、驚きましたし、やはり波です。
人間は、やはり他とのかかわりですね。
次ですも、少し前のことですが、キジと犬と猿の夢を観た次第のことであり、最近はテレビでは猿が扱われることが多く、この日も、フジテレビはドッキリグランプリという番組で、猿が扱われていましたに、以前のことですが、冗談と致しまして、朝日系列のニュース番組が、 《猿ならやるけー、なんぼでも持って行け。》 ということかとメッセンジャーに記していましたが、安倍 晋三さんが犬を抱いていた動画のことと関連を致しまして、そうでしょう。と思い、失礼なことを言わずに、もっときちんとしたかたをあてがってあげて頂きたい旨記していたことを思いだしました。安倍 晋三さんのことではありませんよ。 当時のTwitterは安倍憎しで、同人さんのやることなすこと全てに憎悪を抱く有り様でしたけれどね。
さては件の夢ですも、何畳かの狭い部屋で、キジがご飯を作っているか食器を洗っているんですが、朝日のニュース番組であるグッドモーニングのコーナーのひとつで、卵の食べ比べをしていたものがありましたので、そのような夢を観たのかもしれず、キジはその後に、ちゃぶ台で卵かけご飯を食べているんです。 そこへ、犬が玄関から呼びに来て、横に開く戸を開けて、キジに何やらと話しているんです。
【桃太郎のお話】を記していましたの時分には、当然ながらそこにスポットが当たっている状態ですので、このような夢を観たのかもしれず、その都度にスポットが当たっている場所につきましては、記しています。
私はスポットの当たっているその場所にいるわけです。実際にかどうかではなしにね。
ただ、同ニュースの件のコーナーで、何かを食べていたのは、犬のほうであるわけでして、この犬にしろ、以前はテレビ越しに何やらと語り掛ける口調と言いますか語尾であった次第ですが、これな時分は、同ニュース番組でそのかたたちが立っている少し前に、ドラえもんであるかクレヨンしんちゃんだかであるか、アニメのキャラクターが寝ていましたので、それな位置が良いとは致しましたも、それな理由ですが、あちらに振り返ることができることと、踏まれることを思ってです。
夢の場面は変わり、それな間もストーリーが続いてはいるわけですが、キジが堀の上にいるわけで、私は堀の下にいます。そこへ、大き目な男性が、小さな子供と言いますか、赤ちゃんを連れてやってきて、堀の上にのぼっていくんです。
何の気ない夢であるわけですが、その後に、上に記しましたのように、朝日のニュース番組であるグッドモーニングでは、アナウンサーが妊娠をしただかで産休となることが言われていました。
その辺りには、コメディアンであるアンガールズが地元のテレビ局の番組でも来ていて、上に記しましたのように、アンガールズは、キジと、タレントである所ジョージさんと番組に出ています。
それでですも、その場所は現在、工事を行なっているんです。
夢ということを差し引きましても、不思議なことは不思議なことです。
真面目に説明を致しますと、モノには固有の振動数というものがあり、周波数でしょうし、ですのでラジオであると致しましたし、ヒモ理論や素粒子ということまでの小ささまでを考えに入れずとも、妊娠をされたアナウンサーさんにしろ、私がそれな夢を観た頃には既に命が宿っていたはずであり、何らかのことをキャッチした若しくはキャッチができる者がいるので、そこに他のことがらも加わり、そのようになっている。とも取れるわけであり、何年も前に雑記として記している、双子についてのことと致しましての、どちらかいっぽうが怪我をしたり病気になると、もうのいっぽうもおかしくなったりという事例の話や、感応の話と致しましてのことも、ここに記しているものですね。
ということです。
このようなことは、別からにして、懸念として言われていますの全体主義ということではなく、全体主義にも良い面悪い面がありますが、個人主義にしろ両面がありますね。
例えば人間は時間そのものについての認識ができないとされるのは、そのような理論であるからであり、若しくは認識ができないのでそのような理論になっているわけであり、別からにして相対性理論を紐解かずとも、時計やら日の昇り降りやらや、産まれてから死ぬまでも、細胞のことであり、年老いていくということであり、それら様々な事象を通して、間接的に時間の認識をしているわけで、相対性ということの、一般人に対しての説明の多くも、何か別のものを使い時間の進み具合とはこのようなものであるというようなことや、その差の認識をしていますね。 量子力学というもののことで出される多元という可能性ということにしろ、そこからエネルギーを取り出すことは...将来的にできたにしろ、未来の可能性を潰すことにならないのか。という疑問が湧きますね。 これは未来に起こりうる可能性を潰しているというわけではなしに、ちょっとしたことで枝分かれをするであろう、若しくは確認をして確定をされるそれ以外という意味のほうがしっくりときて...但し、同一線状の世界のことですね。
ですので、工事である説明として面白いわけであり、これにつきましてはそのようなものではありませんが、記していますのように、このような事象につきましての観測は膨大な数にのぼりますし、これからも増えるでしょう。 *故意によりますのおかしなずらしという意味ではなく、遊びや勉強他多くのことからも、気が付くことができました。
時間というものは存在はしないというのは、理論としては言われてもいますが、一種の言葉遊びでもあり、選択からの枝分かれでもあり、例えば30秒以上前から存在をしていたとされるあらゆることがらについても、脳がそのように認識をしているからでるという、哲学的な要素をふんだんに含んだものであり、実際にはそのような意味通りではなく、もっと小難しいわけです。
時間そのものからエネルギーを取り出す方法は、まだまだでしょうし、時間の超越やら事象がどうということが制約を守った上で、若しくは制約を突っぱねて自由にできることはまだまだでしょうけれど、将来的に今より進めば面白いかとも思いますけれどね。
googleの検索エンジンも、自然の再構築システムとしての考えかたや、万能システムとしての片鱗は見せ始めてもいますけれど、これにつきましては記していますね。
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