この投稿は、2020年は12月の20日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿は最後から記します。
朝日が放送をしている漫才の大会であるM-1グランプリについてですが、あまり観ることができない年も昨年でありますか一昨年でありますかにありましたが、基本的にずっと観ていて、やっぱりこれを観ないと。と思いますね。
それでですも、長丁場でありますの放送中に、提供をしているところのCMが流れるわけですが、コメディアンの事務所である吉本興業が多いは当然と致しましても、そこ以外のコメディアンの起用をしてのCMもあるわけですが、大会が終わり、優勝者にトロフィーを渡す時分にですも、授与者が台座ごと持っていこうとするのは、冗談ですが、最後に笑いを取り自分が一番だということにぢているのかと思ってしまいました。だって一番覚えているのはそこですし。
この番組の凄いところは、出演者が、例え吉本興業ではなかろうと、その後の番組やらCMやら他様々なことで、テレビで観る機会が増えるということです。 Twitterによくありますの、テレビでは同事務所ばかりが贔屓をされている。ということとは些か違いますね。そもそも所属をするコメディアンが多いですし。
ともあれ、漫才の大会であるM-1グランプリを観ていた次第ですが、その前に、それな番組と、同大会に出場をする為の敗者復活戦という番組があり、二つの番組の間にある別の番組で、ジャニーズである嵐という歌手グループの相葉 雅紀さんが、ご自身がそうであることからの名前のことやら、キジと同名別人のかたが紹介をされていて、その時分にはですも、何故かキリッとした表情でした。
また、面白いことと致しましてですも、M-1グランプリの敗者復活戦に、コメディアンである金属バットが出ていました。 石川県は市議の、金属バッドを持ち同県の役所でありますかに赴いた件は、冗談ではなしに、《えー加減にせーよ。ボケェ。死んでまうやろが。》ということですが、こういう冗談は面白く、関連と致しまして有り難いですね。
補足と致しまして、フジテレビはニュース番組であるバイキングの21日の放送にですも、M-1グランプリの優勝者の、コメディアンであるマヂカルラブリーが出演をしていました。やはり【未だ駆け出しの私】で記しましたのハート型の石鹸の話であり、有り難いですね。 イトーさんは一応なりとフジテレビの編成局アナウンス室情報担当部長ということですので、お偉いさんでは?私ってものすごく失礼ですね。
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