この投稿は、2020年は12月の31日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
明けましておめでとうございます。 来る年は多くのかたにとり、良い年でありますように。
さてはynimkにも記しましたが、nguyenkieuanhにも記しているように、時間の超越というものを考えるときのひとつの鍵は、夢であり、睡眠であり、脳が起こす現象であり、多くのかたが考えるであろう、映画のような、また起こっているような実社会での時間の超越というものがあれば、にもこれと同じようなことが起こっているのかは分かりませんが、睡眠のせいというわけではなしに、また、これらを差し引いても、似た若しくは同じような部分も観られるようです。 夢でなくとも同じですが、ひとつの当たりにはなるということであり、ですので、書けばそのようになるのか、そうではないのか。ということについてを記していたわけですが、正解は...今の段階で記せることは、どちらとも言えない。です。
ここでは、映画にあるような、若しくは近い将来に人間はデジタル化をして仮想現実の中を生きるようになるという、眉唾含む仮想現実というデジタルでの超越という意味ではありません。 *極小で観れば変わらない部分もあるでしょうけれど、それよりも少し大きく観ますと、有機と無機の違いがかかわりますね。
他のアプローチが多くにあることも勿論でしょうし、他の方法があることも勿論でしょうけれど、この為に、脳科学を知ることもひとつの方法であると思われます。
言葉で表わすと、圧縮とか、磁気的なものとか、そのようなものではなかろうと、記したものを観ていきますと、記した中の他の方法であれど、何処か同じような部分がある気が致しますし、そのようなことが起こっている気が致します。
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