この投稿は、2021年は2月の3日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
やはりテレビは凄いと思い知らされました。
マジックの観点から、ブログの説明ができました。
勉強になりました。 有り難う御座いました。
テレビのかたが分解をして、マジシャンに、このようなことです。などと説明をしたのかもしれませんし、マジシャンが全てを行なったのかもしれませんが、キジが出ていましたので分かりました。
ブログのことは、マジックではないでしょうけれど、正解です。
年末でありましたかに放送をしていましたの北野 武さんの番組での関連でのことや、マジックではないか。ということからも分かりましたし、放送では、自分たちが知らない方法を知っているということで、知ればできる可能性がある。ともありましたし、ですので、一部はシステム的に抜き出している。と致しましたの次第です。 他の番組を観ていましたので、そのところろにつきましてですが、動画王国という、コメディアンである澤部 佑さんとキジの番組で、マジシャンのことをやっていました。
ブログに関連を付けて、マジックの観点からの、どのようにしているのか?ということの説明になっているわけです。
殆んど正解です。
まずですも、同番組で行なわれていましたのマジックの流れを示します。
- まずはマジシャンが幾つかのマジックを観せて、その中のひとつを、習得という意味で、皆に覚えてもらおうと言います。
- マジシャンの名前は、【制御の良し悪し】で記したデスノートという漫画の主人公と同じ名前です。
ここまでは、関連を付けましたよ。という挨拶にも思えます。 その後にですも、
- 赤いハンカチを使ったマジックをマジシャンが観せます。
ハンカチを握った手の中に入れていくと、それが卵に変わっている。というものであり、赤いハンカチは錠との関連です。
- しかし実は卵は偽物であり、マジシャンが皆に、卵には穴が空いているということを観せます。
- ハンカチは穴の空いた偽物の卵の中に入れていると同マジシャンが皆に説明をします。
- それから、ハンカチを出すときに、両手をテーブルの下に持っていき、片手でハンカチを、もうの片手で卵をとります。と一言添えます。
- ハンカチを取ったほうの手を振り、卵を持っているほうに目がいかないようにします。
これがブログに記している視点の誘導であり、ブログは文字で行なっていますが、同じことであり、ハンカチが赤色という人目を引く色であることも、卵を持っているほうの手に目をいかせないことに一役を買っていて、コントラストです。
- 穴が空いた卵を持っている手の中に、マジシャンがハンカチを入れていきます。
ここでマジシャンにより、 《ということであり、分かればどうということはなく、卵の持ちかたに気を付ければ良い。》 とのことの説明をして頂けることから、皆、不思議ではあれど凄いとは思えど、納得ができるわけです。
- それで、マジシャンが、 《もし、穴が空いたほうを皆に観せてしまうと失敗です。》 と説明をしながらに、穴が空いたほうを皆に観せます。
- しかし、皆が穴であると思っていたのは実はシールであり、卵は本物です。
- では今の今まで説明をしていたことは?皆に観せながら、説明をしながらに行なっていたことは?ということであり、それも合っているんですが、更に別のことを同時若しくは最初から、またはその後に行為を観せているときに行なっているんです。
要するにですも、下のリストの説明を、マジックの観点から行なっているわけです。
- ある投稿若しくは起こっていることの説明をする投稿をブログに記します。
- これなリストの1番目は、テレビ側のかたや、それを観ている視聴者の多くのかたが分かることであり、不思議だ。となれど、納得をすることです。
- その投稿で記したことが、そっくりそのまま別の話になっているんです。
簡単にリストにしている上を例に取りますと、リストの1番目で起こっている不思議なこと、リストの3番目で起こっている過去との、まだない若しくは知らないものの一致や他、がひとつふたつのことですね。 リストの3番目のようなことは得意ではありますけれど...文学という意味合いのそれは別ごとですね。
その後に、もうひとつのマジック、カードマジックを行なったかたがいて、このかたも有名なかたであり、偶然か他かの一致をやっていて、本当に偶然であるのか、はたまた運命か。ということを言いながらにマジックを行なうわけですも、マジックですので、必然であることは勿論であるわけですが、観ているほうは、どこからがどうであるのかが分からないんです。
これもマジックの観点からのブログの説明になっているんです。
- ある一致があり
- それよりやや多くの少し深い一致があり
- それより更に多くのもう少し深い一致があり
これを繰り返し、
- 分かってくると全部の一致であるわけです。
ブログですので、見かたにより、こちらが主導権を握っているようにみえることと、上のふたつは、テレビですのであちらが主導権を握っていることとの違いであり、ですので、このような意味合いと致しましても、テレビは国に匹敵をすると言いますか、それ以上に様々なかたがいるという意味です。
と言いますか、キジには犬を見捨てないで頂きたいと思います。 なんか食べよった放送があったけれど、そんな場合ちゃうねん。 犬は、ネジネジには、《はぁ、このおっさんは。》という感じのときもありますが、ネジネジのほうは他の人にはきつくいうのに、犬には優しーねん。
東京モンが吉本興業に勝つゆーことが起こったら、大変ですよ。
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