この投稿は、2021年は2月の15日と、同年は同月の24日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
少し違いますが、タイトルは、以前に洒落でこのように詠んだかたがいるということで、その界隈では割りと有名です。
texからのコンパイルにつきましてですも、これな投稿の最後のほうで、できないよ。とそこへレビューをされていたかたのことも解決をするかもしれません。 私と状況が似ていたこともあり、自身のことの解決がてらに同じ状況を作り、やってみました。 *以前に、対応をしていないので観ることができない。とされていたかたがいましたのは、Pagesか他ですね。ebook形式のことかと思いましたので、また、ebookにも幾つかの規約がありますし、標準以外のものもあったりと致しますので、錠につきましては、Facebookのものやブログと同じとしたわけです。PDFもリーダーがいるものもありますが、比較的、どのスマートフォンや他でも読めたり...ブログと同じですので、意味はなく、そのような意味でありますと、テキスト形式が一番良いんですけれど、そのテキスト形式にも規約が色々とありますね。
FacebookやTwitterは、このようなことの吸収をするようにされてもいますので、表示ができるわけです。
少し考えましたのことですも、利便性の加味をして(リンクジュースも渡すそうですので)、PDFにリンクを埋め込もう。ということであり、どうせ作成をする傍らのことにですしね。
別のところでのことですも、PDFからのリンクは開けない旨ありましたが、幾つかで試した結果、開けるようです。 リンクの作成には、
- \usepackage[dvipdfmx]{hyperref}
- \href{URL}{テキスト}
としている程度であり、開けますはあまりに凝ったことを行なっていないからかもしれませんが、それな理由はですも、これは様々に他の命令を書き換えますので、記す箇所に注意は必要かとは思ってのことです。 若しくは、Adobe製品やら他のフリーのものでのリンクの作成では、標準の規約以外の動作をしている可能性があり、それで違うのかもしれません。 *特に以前は該当の製品以外では表示が崩れたり、開けないということもありました。
texでのことですが、私は1ページを二段組にしたり、図形の挿入はたまにしていました。
次ですも、PDFにも、
- メッセンジャーに記した日
- ブログに投稿をした日
としていて、これは、他者が読みやすいように、自身がひとつに纏める時分に良いことからにもであり、また、あくまでも一部ですが、遡っていくと起こっているようなことの記述をするにも悪くはない方法であるようには思います。 ブログのほうが楽しく関連もあって多くで遊べるんですけれどね。
次ですも、texの使用をしてコンパイルをしてPDFにしたものですが、
- メッセンジャーに貼り付けると、urlに、Facebookのfbsbxの付加がされます。
- 別のものに貼り付けると、urlがamazonawsになり、これはAmazonのクラウドですね。リージョンと言いますか場所は、ウエスト2で、アメリカのオレゴンです。
他は、ごちゃごちゃとした英文字であったり、要するにですも、ファイルが保存をされている場所が違い、これはファイルがなくなることへのものとして、良いことはいいですが、この他にですも、
- 自身のtex
- working copy内(git内)
- ポータブルサイト内
にもある状態になりますし、自分が困らないように、自分なりのマスターファイルのようなものを決めておけば良いかと思いました。 後はショートカットで良いわけですし。できればシンボリックリンクとかね。コンピューターであればそうするんですけれどね。
次ですも、texからpdfにするもので、できないと言いますか、エラーも何もなく、《正常にできていますよ。》となれど、PDFを全くに作れませんでしたので、何処がおかしいのかを、ひとつずつ観ていきました。およその見当が付けば、デバッグと言い、その辺りをコンピューターに探させれば良いんですが、正常とありますので、全部観ていくしかないわけです。
結果。
処理同士をくっ付けている部分の一部が、うまくいっていないとのことが分かりました。 *どんなソフトウェアでもたくさんのファイルの集合ですからね。 ソースコードの公開がされていませんので、8進数だ16進数だを観て調べなければならなくなるところでした。
また、これにも、厳密には違いますが、同じような問題を抱えているかたがいたようであり、それな旨製品のレビューをされています。
以下はですも、そのかたの問題がどのような問題でありますのか、同じにしてやってみたとしたことです。
《クラウドに繋げば日本語も通る。》ではなしに、これは合ってはいるんですが、表現として違い、《ファイルがクラウドになければ日本語は通らず。》という意味であり、つまりですも、インターネット接続をせずに、途中までtexファイルを作り、その後にインターネット接続をして、最後まで記述をしても、分散型の記録をしますので、途中からしか記録ができていないということであり、この為に、タイプセットと言いますか、全て正常となりますもPDFにコンパイルができず。という場合もあるようです。 つまりですも、できれば(texファイルを作る)最初から、インターネット接続をして、クラウドにファイルが置かれている状態を作り、記録をした旨きちんと出ていれば、PDFは作ることができます。
文字に起こすと簡単であるように思えますが、これはコンピューターの処理のことを記しているわけであり、これな問題に直面をされたかたがおかしいのではなしに、texを弄るかたでありますと分かるであろう記しかたという意味合いであり、日本語と言いますか、マルチバイト文字の使用をする多くのかたの場合でも、単にクラウドベース。という便利さでできるわけですが、このような問題に直面をされるかたもいる。ということです。
文字に起こすと簡単であるように思えますが、これはコンピューターの処理のことを記しているわけであり、これな問題に直面をされたかたがおかしいのではなしに、texを弄るかたでありますと分かるであろう記しかたという意味合いであり、日本語と言いますか、マルチバイト文字の使用をする多くのかたの場合でも、単にクラウドベース。という便利さでできるわけですが、このような問題に直面をされるかたもいる。ということです。
まあ私は、コンピューターでは、何年もLATEX2eで、マクロと言いますか、そのような命令もあることから、また、必要なもののダウンロードをして、ローカルに持つことから、日本語も問題なくでしたけれど、スマートフォンやらpad系のものはまた違いますし。 まあできるようになったので良いや。 大学生やら、論文書きさんやら、執筆環境から入稿やら、現在でも、書籍になるPDFの前段階をtexで行なっているかたもいますしね。
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