この投稿は、2021年は3月の31日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
八角(劇中では《やすみ》と読まれる旨ありますが、《はっかく》と読まれています)さんというドラマを観ました。
- ドラマの性質上、発覚と掛けたのか。偶然ですがトウシキミも八角と言います。
野村 萬斎さんが出演をされていて、他キャストが同局の人気ドラマであった半沢 直樹を彷彿とさせます。 面白かった。
- 不正に黙っていたのではなく、裏から不正を暴いていたほう。最初からこの人が良い人であると分かるようにはなっていました。
- 会社組織の上に逆らえない人。
- ノルマをこなせない課とこなせている課 こなせていた悪い理由。
- 経理部と営業部の言の違いのこと。
- 巨大会社のこと。
賄賂をもらっていたとなっているほうとなっていますの実はがそうではなく、きちんとしたほうとなっているほうが、社長や下請け会社や上の会社ともグルで。というものであり、暴けば知らないまたは薄々は知っている大勢の社員皆露頭に迷うことになり、大変であり、なので何とかするとしても闇からともあり、日本企業の体質の問題ですね。
ここでは悪い意味と致しましてですも、組織を守り組織から守られて、それが良い面もあったり、勿論悪い面もあったり。ということまで語られています。 良い部分はものすごく良いですね。
ドラマでは、元は20年前の不正があり、それな時分には偶然に問題が起こらなかったことから、今回、つまりドラマの中での、飛行機やら電車他デスクワークの椅子などに使われている、ネジの強度不足という不正も隠してしまおうというものです。
- ネジとネジネジ他
- 台湾での列車事故 線路に入ってきたトラックでありますかのサイドブレーキの故障か?とのことが、4月の4~5日ほどに、日本で報じられています
- 20年
ブログにも記していますのように、こちらごとの20年は、ごくごく一般的な20年であり、Twitterでも、日本の政治の腐敗や国民の辛苦やら、本来でありませばそれな頃にAIというものができていた...ありましたし、意味は違えどある程度はそうであり、専門的には正しくない...という意味合いでの、失われた20年という言葉が流行りましたの昨年途中があり、それは流行りですのですぐにすぼみましたが、それだけではなく、これな失われた20年というのは、日本ではわりと言われているんですね。これは知りませんでした。
ドラマの最後には、ドラマ中での社員のその後が描かれてもいましたが、実は何名かは大変なんです。
- 農場をやりだしたかたですが、昆虫博士です。
- 会社の知り合いのツテで就職をされたかたは、昔の漫画のコメディーキャラクターの役のCMをやっていて、ある年齢以上の日本人には、シェーと言えば分かることでしょう。
- 昔に冗談で、浮世離れをしているという意味合いと致しまして、ぽっくんは王子だもん。と言っていたかたは、既に王子ではないでしょうけれど、未だにその頃を彷彿とさせています。
- 大会社の社長は、相変わらず犬の声優をされています。
上のリストはあってはいませどの冗談ですが、本当は凄いかたたちであるわけで、これは本当です。
これな頃はですも、厚生労働省の職員さんによりますの集団での深夜までの会食があり、官房長官からも与党からも野党からも怒られていましたが、その後大阪の職員さんの会食などの放送もされていました。
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