この投稿は、2021年は5月の20日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
日本でも今オンラインが注目をされていますが、下で分かることは、当り前のことで普段は気が付かねど、人間の声の抑揚やら温もりと、機械の声の違いです。 *ラジオと言いますかは、機械の音声でやろうと思っていたので、これでアクセスをどうするか?ということはありますけれどね。
音声データの件ですも、機械の音声だけのもので、主に(しばらくとしてからの)アクセスなどがどのようになるか?ということであり、YouTubeなどでも、キャラクターと画像の組み合わせと機械の音声でそこそこのアクセスがあるものがありますので、おそらくのところ、
- キャラクターと画像の組み合わせが大きい
ということは想像に難くなく、自身のものも、しばらくとしてどのようになるか?ですね。 不定期で、時間のあるときにと思っていましたが、そのうちに、時間を振り分けて、何日かに一度やら、一週間に一度幾つかを纏めての配信にするかもしれません。
吉本工業の西村 真二さんには《ラジオが始まるよ。》というFacebookの投稿は有り難う御座いました。 丁度のことでしたので、ライクを押しました。
現在はですも、
- spotifi
- PocketCasts
- rss
まだあるのかも?
まだ分かりませんが、
- Google Podcasts
- Apple Podcasts
- Breaker
- Castbox
- Overcast
- RadioPublic
- Tuneln
などにも配信がされるようです。
Pocketは参照リンクの表示もされますし、多くの有名無名なかたやら個人がラジオ配信に使っていますし、Anchorも参照リンクの表示がされますし、spotifiも配信がそうで、多くのかたが使用をしていますね。他のものもそうでありますは勿論です。 また、FacebookやらTwitterなどとも連携ができますし、なるほど。と思いました。
テキストの音声化に使っていますは、
- libtermのsayコマンド
で、幾つかの音声があり、オプションスイッチで一覧の取得ができますので、-vスイッチで、英語の音声に工夫をして日本語を喋っているようにみせるか、日本語の音声を選んでいるだけです。ですので、
- say -v 音声の提供をしている名前 この後にでもオプションスイッチを付ける 喋らせたい言葉 ファイルに保存をしたければそれ用のオプションスイッチ 保存用のファイル名と拡張子
となり、ファイルから読み込むにはそのようにすれば良く、-rスイッチで、レート、つまりですも一分間にどれだけ喋るのかという速度の指定ができますし、-oスイッチで、ファイルに出力、つまり保存ができ、サポートをされている拡張子の指定をすればそのように、そうではなければaiff形式で保存がされます。
他にはですも、ビットレートで、モノラルかどうか、品質がどうか。などの指定もでき、オーディオ機器の指定もできますが、この辺りはデバイスドライバーというものを書かなければする意味がありません。 *昔LinuxとかBSDとかを使っていたかたは、ハードウェアとソフトウェアの橋渡しをするような、これを書いた経験のある人もいるはずです。
面倒にみえて、実は雛形を作れば時間も掛からず、これを、Anchorに渡して、トリミングなどや、音楽を付け足したりとをしていたんですが、この作業が面倒であるわけでありもしたわけです。また、私は音声技術/音響技術にかんしましては素人ですので、聴くことができれば良いという程度です。
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