この投稿は、2021年は5月の24日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
投稿のタイトルをこのように致しましたは、銀河の外側と言いますかの星は逆に周っているそうであり、組成やらも違うそうでありますのことからにです。
小泉 進次郎さんの数字は、税関のところのことではなしに、別の、製作所のものの年齢といいますかでありませば、そうであるのかもしれません。 他のかたの、11という数字も、サッカーのことではなしに、製作所という意味でありませば、そうですね。 そのまま色んな数値。不思議なことに、と言っても論理学と言いますか、数学ですね。があるわけですが、どちらにしろ同じ解になるんです。
上と話は変わりますが、うちの者が一緒にいたかたですが、それまでは違ったそうですが、電気技師さんかな？タクシーの運転手やらもしていて、聞いた話と致しましては、昔のお店の頃に、外で倒れそうとか、大変になっていたとのことであり、そのかたの妹さんもいっときお店を手伝いにこられていたりですし、めざましテレビにも天気を読むかたがいますけれど、それも別に手伝いに来ていたかたの名前と同じであるわけです。 燃えた話やらの...
何の話でありますのかと記しますと、税関のところの元にも、亡くなったそうですが、タクシーの運転手がいまして、日本に来ていたかたが出てきていましたのところ、ひろしま満点ママ!!のかたが会話をされていましたの桟橋、私が小さな頃に海に落ちて流されて、死ぬかなと思っていたところを助けて頂いたのも、違うかたですもタクシーの運転手と丁度返ってきた漁船なんです。 他国のかたとの話で、昔さわか池に落ちたということは、話を合わせて頂いたのかも。というものです。 冗談ですが、同国のかた同士、何年間か一緒にいなければどうとかというFacebookの投稿もありましたしね。
知ってのことでありましょうか知らずのことでありましょうか、偶然か必然か、上は助けて頂いたところを助け、ではないですが、回転です。
なるほど。若い頃はみえているようで、その実何もみえていないこともあるんですね。
このようなことの多くと、粒子の数と言いましょうか種類が限られているのでありませば、そのようなことが起こりうるのか？ということやら、魂の数は一定でと言ったかたのことが、あっていますか違っていますのかは別と致しまして、このような領域が解ければ面白いかな。とは思いますが、まだまだでしょうし、倫理観やらもありやら踏み込んではいけない領域でありましたり、
そのうちに、限定をして多体ではなくにしていることから分かることもあるわけですが、遡っていること自体で起こるようなこよも分かる場合がありませど、無限の可能性(実際には有限)の中からではなしに、法則性やら規則性も解けませば、多体にしろ、計算式で解けるということですし、これは、今はまだ、私が解けないではなしに、解けませんが...状況の説明はできませど、世界の有能な学者さんでも解く方法がない。ということです。
但し、そのようになるということはですも、そこに法則性やら規則性があるわけです。
さては全く別の話であるわけですが、この辺りから、昨年の11月の8日にメッセンジャーに記しましたの、当時のブログのアクセスのことがちらほらと出てきていますね。 これを記そうと少し前にメッセンジャーに記しています。 遡ってそちらを先に記しましても同じことですね。
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