この投稿は、2021年は5月の16日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
- 仄かに甘くと薫る
は観念的、文学的な表現ですね。
実際のシャンプーの香りと、実際ではないという意味合いも含めての、若い女の子の甘いかおりのことであり、ですので、香ではなしに、薫という字のほうを使っているわけです。 ですので、匂いとは記していないんです。
また、ここには酸化についてのことがあり、何年か前に、歳を取って塩辛くになった私のほうが皆が好きという。という、別のことに対しての、他国のある歌手の投稿があったことを思い出しました。 まあ記しかたは冗談のようですも、歳を取るごとに若い頃にはない部分も出てきますし、人との付き合いとか、人間性とか、人生経験からくる円熟味など他もそうですね。
それから、私のことをそれ以前のことで、冗談でしょうけれど、ある病気では?と思ったのか、職場のかたが他のかたを何処かに行かせて、ほれ、とか、上をかがせてきたり...当時メッセンジャーに、いい加減にしてとは記していますし、私はそのような変態でも、そのような病気でもありません。アホなんじゃないの?まあ、当時は、朝日系のテレビでもそう言え、おかしなことをされていると言え。うおー。とかありましたけれどね。フジテレビとかでも。 他にはそんなんせんのに、人畜無害の私。
続く文章で、若い女の子に、おっ。と思うということは、中年のかたとか、夫婦で歩いていれば、奥さんから、 《若い女に鼻の下をのばして。何をしてるの。一緒に歩いている私が恥ずかしいわ。》 などと後で怒られたり、 《ごめん、かーちゃん。ご飯はなしにしないで。》 とかもあるかもしれませんし。
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