【テレビもキュレーションメディアの側面がある】
この投稿は、2020年は10月の22日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
少し誤解がありますのようですも、テレビや新聞が、自社制作でありますとか、独自制作でありますとか、そのようなものは別と致しまして、様々な局で同じニュースを扱えますのも、自分のところのものではないと言いますか、特にニュースなどはパブリックなものが多く、そもそもテレビは二次配布元であり、ニュースの切り口の違いはありませどのキュレーションメディアだからではないでしょうか?と思います。 最近はと言いましも何年も前からですが、コンテンツそのものにつきましての権利も言われていますし、同じ背景のセットの番組がないことや、同じ出演者が他局で同じことを言うことがないのは、そうですね。
WEBサイトやブログやYouTube他、個人のこれらの物凄く大きい版と捉えますとわかり、検索エンジンもキュレーションメディアです。
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