【探】
この投稿は、2021年は6月の4日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
新しいのができました。 依頼があったもので、自由に使っていいとのことであるそうです。 これをメッセンジャーに纏めましたの時分はですも、時間がありませんでしたので、また時間があるときにでも、簡単にしておこうと思います。
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【探】
殊な文字をば記しますこと能わずでありまして其は見分けるもできずもですが引く符がありませばそれ少しばかりと明るみになりましょう。
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このように記しています。
特別な文字は記すことも見分けることもできず。 ですが、何かのしるしがあれば、少しは見えるようになるでしょう。
実はデータベースの文字のことです。
- 殊 = とくべつなこと
- 識別 = 見分けること
- 符 = 約束のあるしるしのふだ
- ①旧約/新約聖書の、ある神様の名前で、発音をしてはいけないものがありますね。
- 聖典の派閥や他宗教がいけないとしているわけではありません。
- ②あることを突き止めようと思えば、足し算ではなく、次第に狭めていく引き算ですね。 covid-19やブログではその前のものもそうですね。狭めて絞るという。
- ③丁度PostgreSQLというデータベースのことで、特殊文字記号についてのことが言われましたので、それです。
特殊文字記号について
あらかじめ定義をされた文法的な意味を持った文字のことで、識別子には使えませんが、引用符の使用をすると使えるというものです。 特殊文字記号は、SQL文の、《句読法》に使用ができるものと、識別子や定数への演算の実行をする、《算術演算》や《論理演算》や《比較演算》があります。
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