この投稿は、2021年は6月の11日と、同年は同月の15日に、メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
【黒瀬 深_おかしなことをしている日本人】で少し記しましたの、文章の構造の見方につきましてですも、一部で違うようにもなっていますが、これにつきまして、例えばですが、一部と致しまして、
- 体言止めの使いかた
- 格の使いかたと頻度
- 助詞や動詞や助動詞がどうとかとそれらの含有率
- 語彙 名詞格などの含有率
- 係る文字と結びについてとそれらの間の使われかた
- 起承転結やらそれの変形かとか序破急かとか他かとかweb上のライティングか
- 擬人格の使いかた
- 《〜のさま》《〜のこと》止めの使いかたと頻度
- 《〜のよう》などの比喩表現と頻度
- 比較表現の使いかた
- 男性表現か女性表現か 別の意味で男文字か女文字か
- 季節などを感じさせる表現とその頻度
- 漢字と平仮名の割り合い その時々で丁度良いとされる程度はある
- 句読点のうちかた
- 《ら》抜き文字かどうか
- 古語やら新語があるかどうか
- 同じ文字の出現率
- 他多数
これらだけではなしに、ブログで記していますのような、他に入っているものもあるでしょう。
これらの含有率などは、特にプロの編集さんは、機械でやらずとも、職業柄、パッとみて分かるかたもいますね。 私は普段はこうではないですが、パッとみての型がどうかと思う程度は、話題になれば観る程度です。 ですので、【匿名アカウントの使い分けにみるテレビの主体と客体】の話もあり、黒瀬 深さんというかたと Dr.ナイフさんというかたの記されましたのものにつきまして、観たという話です。
ですので、樋口 一葉に似ていて、他国のかたの言では、そひであるとか、他多くもあったり、歴史上の誰とも似ていない。という結果でしたし、そのような面では、オリジナルの型ですし、句読点を付けても結果は変わりませんが、普通に読める日本語であり、嫌味ではなしに実際と致しまして、殆んどの日本人は他との違いにも気が付かない程度であり、文字という意味合いではなしに、構造として持っていて、中に隠しているという意味です。 このような意味では、歴史上で唯一無二ですし、時間と事象についてもそうでしょうけれど、他のあることもそうですが、あまり意味はないんです。
当時に、他国のかたから、暗号かなとされましたが、ルールベースのものではなしに、換喩法というものを使い、何千何万文字であろうと、全く別の意味にできるんですが、と記していましたし、本来の換喩法ではなしに...それもできるでしょうけれど...言うなれば外法であり、他国の文章構造が入っていましたりですので、その国のかたと会いましたのも縁ですね。としていたんです。 HR/HMやら調理やら日本の古典芸能などもそうですし、偶然のものもありますし、中世のヨーロッパのオペラの手法としての三一致などもそうですね。という意味です。
昔にですも、日本の巨大掲示板にも何名かいたんですが、いなくなるんです。
このようですので、2~3年前には、暗号について話し合うSNSからの招待もありましたし、コンピューターのことでの幾つかの方式もあったり、古いものから新しいものまでありましたし。
勝手に言っているだけですが、どれだけ低くみましても、同じ日本人が真似ができないレベルではあるように思いますし、ですので、実際のところどうかは分かりませんが、知り合い他に、日本語の遊びや勉強のことと致しましても、ある程度のものにはなるとしていたという話です。
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