この投稿は、2020年は10月の22日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
米山 隆一さんのTwitterよりですが、下は、同じ転送という言葉でも、それぞれに言わんとすることが異なっていますの為に、グチャグチャになっていますの気が致します。 このような時分の同人さんは、《すぐに知り合いのエンジニアの言であり、私はそのような勉強をしていて、それな知り合いが間違っているというんですね。》などということを持ち出されたりと致しますので難しいですけれどね。
下のような話です。
キャリアメールのセキュリティーの話。
- ややこしくはならない。
- 対応をしているどのブラウザーでWEBサイトを観ても、WEBサイト若しくはサーバー側でひとつ記せば良いことと同じ。
- 対応をしていないブラウザーがどうのという返しは、ここでは当てはまりませんのでなし。
- 違う部分にしろ、大してコストはかからない。
別のアドレスなのに、同じアドレス
- メールアドレスの転送の話。
- キャリアメール、つまり携帯メールというものは、規格が違うことから転送ができないので、その規格を合わせる、若しくは吸収をさせることができればという話。
- 最近のものは(昔のものでも)テキストならテキストの規格の違いの吸収をしているので、転送ができるけれど、昔のものは吸収をしないので、転送ができない。若しくは、転送をしても、他社製のものは、特に携帯では開けない。ということ。今でもこの技術がなければ開けないし、開けたとしても読めない。
メールサーバーの話はまた別であり、どこが用意をするのか?維持費はどうするのか?という話題はあるでしょうけれど、根本が違うということであり、要するに、ある規格のものを別の規格のものでも読めるようになれば良い。ということでしょう。
昔は特に、Windows系のテキストの規格と、Unix系の同規格の違いもあり、同じ日本語でありませど、
- JIS規格とその拡張
- ISO規格とその拡張
- UTF規格とその拡張
- EUC規格
- 他
などから、開いても読めずであったり、このようなことに加えまして、それぞれのソフトウェアーの規格もありましたね。
- メールアドレスから別の会社への、この場合は別の規格のメールに転送をすること。
- 別の規格でも読めるようにすること。
もうのひとつと致しまして考えられますは、例えばですも、機械に疎いかたやらでも安心をしてと言いますか、そのようなことを考えずに、携帯やらを他社製品に乗り換えたと致しましても、契約の解除をしたと致しましても、ひとつのメールアドレスを使えますのメリットがあり、これな場合は本来のメールアドレスにそれまでのメールアドレスを被せるという方法もあるでしょうけれど、これな意味合いと致しましての競争の促進もあるのかもしれず、そうなりますとキャリアメールに限った話ではないでしょうけれどね。
SIMにしろ、以前の日本ではダメであることが、今よりも多く、ここにも縛りがありましたりで、他社製品への乗り換えの障壁であったりもしました。
例えばですも、iPhoneで多くのファイル形式が読めますは、それへの対応をしているからですが、標準の機能では読めないものも多く、その場合にはですも、別途appを揃える必要がありますのわけであり、このようなことと同じ意味であるように思え、メールサーバーの話ではない気が致します。 規格の違いの吸収の話。
これな投稿ではですも、ディスクリプターとか、終端文字やら改行文字としても分からないのでしていないだけです。 ◯というサーバーと、△というサーバーにあるものは、それこそ転送、ここでは配送やら配信のことですがができませば良く、これができますのことと、上の、読めることは違うということです。 インターネットの仕組みまでを変えますの必要はないんです。
ですので、当人さんも、まだキャリアメールなのか。とツイートをされていましたしね。
ma1d3n Facebook yositaka akase ma1d3n Kindle yositaka akase
コメント
コメントを投稿