この投稿は、2021年は7月の20日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
そうですね。 タイトルは有り難い意味と致しましてですよ。
これですね。当時に亡くなられましたのかたの名前で、何か来ているようです。 錠は丁度そこで止まっていまして、幾つかは出てきたんですけれど、幾つかは出てこずですが、まあ当時にデジタルデータにしてもいますので、もう少し掛かりますけれど、じきに再開を致します。
ブログnguyenkieuanhがはじまってからしばらくとして、当初はそんなわけはない旨あったようですも、何年前がどうと記していましたらば、やはり知ってのかたがいるようです。 *当時の話は合っていますし、他幾つかのところにもですし。
仕事と言いますか、記せませんの部分は別と致しましてですも、登場人物も沢山と出てくるようになり、それらの台詞の掛け合いと行動でストーリーが進行をしていくという、ここ20年ほどの流行りの型でもありますの部分であり、ライトノベルのような感じの部分に入り、同ノベル的な探偵ではなけれどの、そのような展開の部分です。 その後に、子供をどうとか夫婦ごっこであるとか、警察が探しても逃げ果せたとか、怖い部分です。 最後は年数が経ち、病院での侘び寂びと余韻です。
それからですも、ブログが一大叙事詩のようになることに気が付きました。 これはこれと致しまして、今のところですも、
- メッセンジャーに記した時期
- ブログに投稿をした時期
で分けるしかないですも、きちんと記しますと面白いですので、いずれ小説の形式にしてみますのことも面白いですね。 もっと時間が経ってからですけれどね。
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