この投稿は、2021年は8月の28日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
侍女さんですも、漂着者という、テレビ朝日系のドラマとそっくりになってきてもいます。 このテレビドラマは演者さんの演技の奇妙さや妙な重厚さと妙な軽さのバランスも好きです。
同じ局ということやら、テレビドラマの中で、同局のニュース番組の背景のセットによく似たニュース番組が出たことからにもでしょうか、朝日のニュース番組である羽鳥慎一のモーニングショーでの、それは元々このテレビドラマのことですけれど、言がありましたので分かりました。
私がこのテレビドラマをヒントにしようと思いましたり。そのままを記す方法と致しましては、私が、テレビ放送で皆が観る前に、コネクションならそれ、知り合いならそれ。との付き合いなどからと、何らかの方法で該当の作品を観ていなければ成り立たずであり、逆側のもうのひとつと致しましては、ブログを観たらできるんです。は成り立ちますね。 違うでしょうけれど、ここでは、単にできうる方法を記しているだけです。
若しくは、それなテレビドラマの登場人物、主人公のように、先のことが視えたり、遠くのことが分かったり、ビデオを観ている人に何かを観せたり(観る人によって違い、何もみえない人が多いという設定です)、降霊のようなことであったり、まだ解けないはずの遺伝子配列が解けたり、のようなことができませば、できうる可能性がある。ということです。 *冗談ですからね。遠くのことという意味では、プライバシーは分かりませんし、それどころか何をしているのかも分かりませんし、そのような意味ではなくね。
ブログで記していますのこととも似ていまして、それの説明にもなりますは、ブログの投稿の中から幾つかの例えを挙げますと、ジョジョの奇妙な冒険と私の奇妙な冒険やら、皆で探したいドラゴンボールやら、マジックの観点からのブログの説明という投稿の骨子とも似ていると思って頂きますと、より分かりやすいかもしれません。
このテレビドラマのことと、当初は上のように記していましたが、下のようなことも一部と致しましての、
- 時間と事象
- 同一性
- 素粒子
- 周波数
- 相対性
- 量子力学
- ラプラスの悪魔
- 多体問題
- 重力の話
- 算数や文
- 自分がずっとその状態ではなしの普通であることとずっとやっているわけにはいかないことからコンピューターにやらせていること
- 他多数
などと記していますのようなことと、
- 心理分野
- 制御分野
は、掛かりますの部分はありませど違い、縁だ霊能だ神様だなどの分野と、これらも上と同じか似て非なるものかの別ありませど...という部分。 *現在の日本は、この制御ということが、そもそもダメであるという、原理主義とも違う流れのようなものも、幾許かとありますが、コンピューターの制御にかかわらず、仕事の分野の就業の工程や、趣味に至ることの習慣化まで、もっと幅広くに自分の制御下のものはあるんですが、これが他者によりの決まりになり、自身の普段が変わることに対しての懸念でもあるようで、酷くになりませば、過去にも今にも、例えば会社の決まりに納得ができないままに参加をしての自殺やらもあるからでしょうけれど、程度であるようにも思いますし、あくまでも普段のことという意味ですも、自然に選べるようにすることも必要であるように思いますが、このようにしての騙しも多いですね。
ここで、ある程度にきちんと記しますと、こちらと言いますかブログでは、心という問題はここでは別と致しまして、それも同じでありませど、遺伝子であれ素粒子であれ、原子だ他だ、であれど、大きく観れば木は木であり、石は石であり、人間は人間ですが、遺伝子的なグループで、人間というグループがあるように、数に限りがあるものが配列を成すということは、同じような組み合わせになることもあり、これが同一性と言われるもののひとつではないかそうではないか。ということは分かっていますし、それはまだ今より確定ではない時分の、今年の初めか昨年、一昨年、もっと前にも記していますし、説明の仕方により、職業により言が違うことや、そもそも違うこともありますは勿論です。
米山 隆一さんのTwitterにですも、当然ですも同人さんのことと致しまして、意味が違うままに使っていましたの《Twitterに現われてどうの》ということ他から、《(米山 隆一さんは)未来が分かるんですか!》とされてのかたがいましたも、その割りには...といいますのことやら。
これは冗談ですも、最近はですも、ニュースや番組の言いかたもでありますのか、本当にそうでありますのか、ブログに記していますので当然ですも、少し表に出過ぎて、こうなるとは思わずの違った意味での危険かもしれませんので、気を付けようと思います。
米山 隆一さんに預言者の称号を授けたいですね。
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