この投稿は、2021年は10月の3日と同年は同月の4日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな投稿は一連の最後から記します。
メッセンジャーを遡りますのことの傍らにですも、先にこれな投稿をする方が繋がりが分かりやすいですので、そのように致しますが、まずですも、【青い鳥の話や別のかたが東京の世田谷区のことにしなければならなかった話の近く】に記しましたの寝相ですもは、《すやすやと寝ていたことにしなさい。》と言われましたということで、実際にそうであった次第ですも、自分の寝相は分からないでしょう。という話であり、仕事と勉強で疲れていたという意味です。
次ですも、記していますの日本人の知り合いは和菓子の話や他は知っていますし、休みの日も職場に出て、お金を払って作って持って行ったり。
次ですも、スペインのパンプローナから何かあります。 同はナバーラ州の基礎自治体であり、ブログにも記していますのフェルミン祭のことやら誕生日のことやら他。有り難う。そこはかなり良かったんですけれどね。他国の知り合いのFacebookの月日。 アルゼンチンやブラジルやスペインやポルトガルや他多く、スペイン語ポルトガル語圏と言いますか、文字でのこともありますし、イタリアやら他なども文字の形が近いですし。
朝日のテレビドラマで、漂着者というテレビドラマに、ヘミングウェイという登場人物がでますの、予知やら未だ解明をされていないはずの遺伝子の配列の解明のことやらのものがありましたり、それな投稿で、これはありますね。と致しましたらば、丁度のことに、そのようなことを行なっていますのところを、テレビで放送をしていましたが、今はまだ治験の段階です。でしたかと、一応なりとの言がありました。 ブログで記しましたはそのことではありませんが、有り難い偶然です。 また、アメリカの小説家兼詩人である、アーネスト=ヘミングウェイの、《日はまた昇る》という作品があり、パンプローナが舞台であるとのことです。
はい? これって、実際にはこのことの前に起こりましたの下のことを慰めて頂いているんでしょうか?と思いましたが、スペインもそのような例えのありますの国ですし、イタリアもそうであり、日本もそうですので、もっと大きく観ましての、世界という意味での、また良くなるという意味でしょう。
夜があれば朝が来る。
...あ...錠や侍女さんも華も自然の成り行きがありますね。 なるほど。小説的なものと詩的なものという意味のこともそうですね。他、まぁ記した幾つかなど...このような意味合いでも、アーネスト=ヘミングウェイということかもしれませんが。
実は、時代背景やらの意味ではなしに文章構造の話と致しまして、同じようにみえて記しかたが違うんですが、おおかたの日本のかたはそこまでは分からずです。
自分の作品がダメではないことが分かりました。 色々なことから、特に日本のTwitterではそうなってもいたりですが、本当に有り難いです。 自分では、過信や自己満足ではなく、すごいはずだと思うんですが、ただ、多くのかたが素晴らしいと思うか屑と思うかはまた別であり、大体、神がかったような錯覚を覚える人もいますが、本当にそうである人は一部であり、まだまだですが、ある程度ではあるんでしょう。
次ですも、若い女の子が二人写真を撮りに来られました。 まあ若いですので、海やら山やら船の景色と言いますよりは、おそらくのところ、色々な注目が集まっているようにみえることからでしょうけれど、幾つものことを記しまして、それらの交差をさせましてのスポットライトの効果を作っていますので、そのようにもなりやすくはあるんですけれど、そこへ人物が現われたということです。 他女の人が多い。爺婆も、他国の人も...
次ですも、おそらくは上で記しましたの同じ苗字のかたではなしに、亡くなられました(葬儀でしたかであると思っています)のかたが、この日も引き合わせて頂いたと思いましょう。
縁。
これは特に日本の知り合いにですも、ですので、不思議な縁としているわけです。 その前日にも会いましたしね。 そのかたがそのように思ったからですね。などと記しますと、機嫌が悪くなりますので、別を記しますが、縁というのはあり、あるでしょう。
次ですも、以前に会社で話していたことを思い出しました。
若い人は葬式にどれだけお金が掛かるかとか、坊主を呼んでお経を読んで頂き、戒名を付けて頂いて...これも先祖より長くするもので、良い名前とされるものは値段も高くになりのことですので、無理をすると先々の子孫が大変にもなり、葬儀屋からならそこから、病院からならそこから葬儀屋にでそこから...通夜もあり、人を読んで料理も振る舞ったり、焼きもあり、納骨もあり、これにも坊主が要り用で、質の高いやら位を考えたらお金も高くなり...など知らないですよね。という話ですが、近所の人や他に聞いて、身内にそのような人が出てくるようになって分かり、まあ日本は、仏教と致しませば、多くの人は、神仏があって、まあ墓参りもしてのものですけれどね。 当時より前に、山陽本線のところのことで、そこがではないですも、無縁仏を置いているところに赴く用事があり、誰も身内がなく、墓もなく、縁がなければ、若しくはあっても自分のところにも入れなければ、そのようになり、ということを観てくる機会がありましたので、それはそれで、知識として知るだけではなしに、勉強にはなりましたけれどね。
次ですも、上で記しましたの日本の知り合いに会いました。 葬儀でありますのか通夜でありますのかでしょうし、とは思いましたが、何やらと悪びれた顔をせずと良いんですけれどね。
会いましたは弓削高校というところの高校生もたまにいましたりと致しますのところであり、そのかたの10年ほど後輩です。
山の話のところ。
まあ別記を致しますがの山のことの繋がりでも記している。ということです。
他は、そこに色々、他地域やらからも通って弓削やら三庄という側にも、山のほう街、海などに車でもサイクリングでもそうですし、生名というところへ赴きますの船も、出入りも忙しい日が多いですしね。
次ですも、思い出しましたのことですが、愛媛給食にいた他国のかたに、勉強も兼ねて、それ以外でも良かったですが、祖母の葬式でしたかに、くる?とか言っていました。
祖父のはある程度に大きくにやりましたけれど、祖母のは小さくやっていましたし、うちの他の者も知っている子たちでしたから。 当時は、うちの者も休みが取れずにどうなるか。ということでしたが、ひとりが残る日でしたので、いけなくなったけれど、自分がやっておくのでとあったことを思いだしました。
祖父のはある程度に大きくにやりましたけれど、祖母のは小さくやっていましたし、うちの他の者も知っている子たちでしたから。 当時は、うちの者も休みが取れずにどうなるか。ということでしたが、ひとりが残る日でしたので、いけなくなったけれど、自分がやっておくのでとあったことを思いだしました。
まぁこれも、その後で日本のそういうものの遊びというか勉強にもなるようなことをしていましたけれど、勘違いでしょうか故意にでしょうか、テレビ系のことでTwitter他の前に、会社からおかしな宗教とはありましたけれど、私も、そのかたたちも自分の国の宗教もあり、同じ仏教でも国々で違いますので、無理にしなくても、遊びや勉強ですよ。などと、良い意味での言い訳にしておけば良いのではないですか。などと言っていましたし。 ですので、そこでの話もしましたし、良いのでは?悪いことはないはずなんですがね。 お互いの国のものの話にもなったそうですし、文化や言語なども遊びや仕事で必要な延長で興味を持たれるかたもいますしね。
これが、本人たちとは話ができていますに、別のかたが、本人たちが知らないところで、その子たちはキリスト教だからとか、次の子たちは仏教だからとかありましたが、本当はその子たちも仏教なんですけれどね。 言ったことを誤魔化す為に連鎖式に誤魔化すという意味で、遊びや冗談の話ではなく、おかしなことをしていて、他沢山のこととかかわりますので、おかしいですね。としているんですが... 何年か後の、ローマ法王のことや色んな話で、遊びのことと、日本のそういうかたのことで、そういう服をきたり、ティアラを被ったり。で遊んでいたりのかたもいましたのことで、私は遊んでいたので知っていますが、日本人がそのFacebookのことを言っていたことが分かりました。 何故でしょう? まぁ当時の違反と言いますか、色んなことがあり、別どころのことにするというのは、故意によるおかしな意味と致しまして、Twitterでもありますからね。 *日本にいたかたたちには、遊びで言うこともありますが、特段のおかしなことはないんですが...
会社が自分たちとしたことでおかしくになりましたのことも幾つか。 おかしなことをやらせてようとしていたのは別の人ですし、その人もうちをそう言いましたから、ねぇ。
と、ここまでの一部やら下のリストが、不思議なことのもう1点。
- 当時の祖母の葬儀
- 葬式などの話
- 2020年の10月の12日か13日にメッセンジャーに記している夢の話【google検索エンジンとブログの関係】の最後のほうに記したもの
- 昨年のこととして【青い鳥の話や別のかたが東京の世田谷区のことにしなければならなかった話の近く】これが分かってそうしたわけではなしに理由は別
- 【知り合いに会いました】と当時のこと
- 【別の意味での青い服の話の幾つか】
- 知り合いが当時の眼科のところから
- 亡くなった同じ苗字のかた
- 1日前のこと
- 他多くの特に最近の関連をする投稿
うん。 改めて怖ろしい。
ブログのテーマを大きく観たひとつである、時間と事象について。これと言うわけではないですし、まだまだ1歩目ですが、タイムマシーン。
偶発的なことやらそれぞれに違うことがここまでなぞるとは気が付きませんし、当時と状況は全く違うんですが、記していきますと... 別の作られたことではない多くの同じことなど...
迫っていたのは、そのかたや他国のかたというわけではなしにですも、傍らを通り過ぎたという表現は適切かどうかは分かりませんが、丁度のU30というベトナムの歌手のFacebookの投稿にも、当時とは違うという意味で救われた気が致しますし、フェルミンのことにも。
これも、まだですよ。という現世との縁かもしれませんけれどね。
残った。
まだまだ先がある。
記していますのようなこのような子細がもっと明らかにできる気も致しますね。
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