この投稿は、2021年は10月の17日と同年は同月の20日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
黒瀬 深さんというかたのTwitterにですも、安倍 晋三さんのYouTubeのフォロワー数が、たったの一日で、立憲民主党のYouTubeのフォロワー数を超えたことが言われている旨ありますが、細かな指標は違いませど、下と同じです。
*立憲民主党のYouTubeって、何十万人か何百万人いるものもありませんでしたか?何千万人だったかもしれません。 確かYouTubeはストッパーが掛かるもので、一気にそれだけ増えるとは、どのようなことでしょうか?とは思いますし、以前に、維新を含む与党側(の応援をする人)が、Twitterとブログの混同をされて、こちらごとを言いながら、芥川賞作家のかたのTwitterに、どうせ1日600人程度しか観ていないだろう。としたことがあり、Twitterでのそれは、ある程度になりませば確かに少なく(殆んどのかたにとっては実は少なくない)、上の意味でありませば、ブログとの混同は意味がないと致しましたも、立憲民主党が別のことでの調査結果やらアンケートで、丁度上と同じ数を言っていましたので、そのことにつきましては嘘であり、本当はもっと多いのでは?とはという意味でブログに記しましたのことがあります。 *のりこママもgoogleのもので何かを使ってやっていたものがありましたり。丁度それな時分にですも、chocolatさんというかたが、ご自身のツイートでしたかプロフィールでしたかに、不謹慎な(ではなく単なる冗談)ことがあり、自身のメッセンジャーの雑記に、男性なんですね。と、冗談で記したことがありますので、覚えています。これは遡って記しても怒られないでしょう。 *ブログに元国民民主党のかたのことで、好きなら好きと言えば良いのにと致しましたは、上の時期にも一緒に何かをされていましたので、それを思い出しての冗談です。 FacebookやTwitter他は置いて、(RSS他加味をしたとしても)ブログ系でほぼ毎日4桁は、まあそうですが、今年の目標であった毎日5桁は、何度か達したのでクリアということに...はダメですね。来年は毎日6桁。無理になってきますが、来年の半ば過ぎて終わり頃になれば、という計算はありますが、こればかりはなってみなければ分かりません。ちょっと速い。日本での1日の平均が50前後ですので、毎日3桁が妥当かとは思いますが、そうは言わず、少しずつでも楽しく伸びていけばいいかなと思います。
私は立憲民主党の擁護をしてはいるわけではありませんが、与党側に、おかしなことが多すぎますね。
今の現状を考えましても、訝しい数であり、もしそうでありませど、同じ者や捨てアカウントが多いはずです。
また、このようなことは、以前にもあった詐欺の手法と似てもいまして、それにつきましては、数が多く大々的でありませば、寄ってくるかたも多く、そのうちの何%かを騙すことができれば良いという手法でもあります。 *大きなところも、騙すという意味ではなしに、同じような方法を使いますが、悪いところは、メールアドレスの登録をさせて転売をしたり、違法な転売をしたりやら、これを高いお金、何十万円とか何百万円を頂いて教えるわけであり、さらに別のプログラムに登録をさせて...という、これを言いますと、自分たちは安くしているとされるところもありませど、金銭の多少にすり替えているわけです。 当の安倍 晋三さんに至りましては、知らんがな。で通ることがひとつであり、Amazon他の実写会を介しましての売り上げや順位の操作と似てもいましたり。 *そのような操作などせずとも、私でも何百番代やら何千番代にはなるわけであり、幾つか置いていけば、もっと上がるわけですも、これは認知度とは別の指標であり、例えばですも、有名だからそうだ。ということで、その実...ということが以前もそうでしたね。 *これは良い意味でもありますが、虚数を使っての商売という部分であり、やり過ぎれば、個人や他、詐欺のようになるということもあり、商売地しての宣伝広告に虚偽があるなどとやられたり。
さては本文ですも、google検索エンジン上でTwitterがパネル型(カルーセル )になることが分かっている指標につきましてですも、以下ですが、まずのところ、フォローをして去られたかた、ライクやリツイートを頂いた何名かの日本のかたにも、観て頂きましたの他国のかたにも有り難う御座いました。 ある他国のかたのFacebookは、庇って頂いているというのと、それだけではなく、このようなことが分かってもいるということでしょう。
- フォロワーの増減では変わらない
あまりにも一気に増えたり減ったりでありますと、訝しがられるでしょうけれど、そのように習うからでしょうか、相手を落とす意味合いで、フォローをしては切り。ということを繰り返されてのかたも多いですが、それではならず。という意味も含みます。
- 投稿同士やらブログ他との関連度合い
などです。
これでは曖昧ですので、もう少し記しますと、
- ①フォロワーの数 ゼロでも良い
- ② フォロワーの(他のところでの)アクティブさ
- ③フォロワーやそれ以外のかたの自Twitterでのアクティブさ、コメントやリツイートやライクなど、加えてエンゲージメントやら操作系
- ④①と②③の割り合いで、②③が多いほうが良い
ということであり、
- ⑤③のことは、ツイートに対しての、クリックや詳細表示やプロフィールを呼び出す割り合い他、操作系のもの
- ⑥Twitterでのハッシュタグ検索やキーワード検索など
- ⑦google検索エンジン他での⑥
- ⑧意味的な結び付き
日本での、フォロワー数に対しましての、インプレッションやエンゲージメント他の数値は、およそ定量化がされていて、統計もあり、多くのかたはその範疇ですが、
- 芸能人
- 著名人
- 政治
- 行政
- 他...
は、この定量化に当てはまらず。 それほどにアクセスがあるわけではないと致しましたは、あくまでもこのようなレベルでの意味であり、全くないとしたわけではありませんし、最近は、野菜でしたかお米の育てかたなどのゲームの説明書になり、アクセスがあれば解決をすることやもそうですし。
①の多さは関係はないと記していますが、それの実証はできていますね。但し、①が多ければ、②③が多くなると考えられて、そのようになれば①の意味は最大化をされ、google検索エンジンではリンクパワーを渡さないにしろ、全てがリンクで繋がっていますので、インプレッションも増える。となりませど、単なる捨てアカウントや活動をしない若しくはアクティブではないアカウントばかりでは、①の意味は少ない。ということです。
④のことで、①が少なくとも、③⑤が正しい。
ブログにも記していますが、《フォロワー数に対しての、インプレッションやエンゲージメント他の数値は、およそ定量化がされていて、統計もあり、多くのかたはその範疇》が本来は、逆であるわけで、フォロワー数よりこれらが多いほうが良いわけです。
また、①の後半部分がなければ、常に数が多いほうが勝つということですからね。
ma1d3n Facebook yositaka akase ma1d3n Kindle yositaka akase
コメント
コメントを投稿