この投稿は、2022年は2月の7日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
これな日はですも、Twitterが結構なりと伸びていました。 錠につきましての話はですも、使用法と例えを記していますが、やはり他と違うようなことですと、割りと増え幅があるようですも、まぁそれでありませば、#錠と言いましハッシュタグのおよそ全てですね。
Twitterを始めましたの頃から致しますと、同じ日数でのひとつずつのツイートの増え幅も多くになっていますし、裏を返しますと、日本でのgoogle検索エンジンでの検索をしましたの場合に、Twitterはカルーセルと言いましパネル型になるんですが、それを消そうとされていましな可能性もありませど、そのようになりましたの場合にも、またツイートを致しませばカルーセルと言いましパネルはでますので、増えましは有り難く。
他、日本のTwitterでは、モーメントと言いまし機能と、リスト機能がありますので、それからでもあるかもしれず。
それでですも、インプレッションやらエンゲージやら詳細表示やらハッシュタグのクリックやらプロフィールのクリックやらリンクのクリックやら他、Twitterの操作にかかわりまし部分につきましては、一般人と致しましての、且つフォロワー数と致しませば、多いのではないのか?と言いまし程度であり、Twitterと言いましプラットフォームの加味を致しましたの場合にですとは、数を数えましことができますので、まだまだ微々たるもののようです。 他は、どこが観ているか。などがかかわりましたりもありです。
大体、このまま増えていきますと、増え幅が増えずとも、15.0000人ほどの20ツイートで何億ほどであり、これにライクやリツイートがかなり多くに付きましたの場合と、それぞれが7割りがた違うフォロワーを抱えていましたの場合の広がりと、などがあり。
本来はTwitterやFacebook友達以外の広がりのほうが大きいですので、この限りではなく、それにつきましては記してもいますが、Twitterが増えませばそれはそれでもっと多くになりましなことに気が付きました。
コメントにつきましては、Twitterではコメントもツイートと致しまして表示がされますので、付けましことができずで、これは別からにして証拠が残りましと言いまし悪い意味合いではなしに、行なっていましなことからもにです。のようには記していますし、自分から付けますと、返事がありましことはあるんですが、例えばですも、ある会社のTwitterなどは、コメントを付けますと汚すので、などの理由で、ライク以外には付き難くなこともあり、自身も聞きますとそのような理由が返ってもきましたのこともありで、決して横柄なわけでも、他多くで他のかたが言われていましなように、ひとりで呟くことが良いわけでもありません。 リツイートに致しませと以前ばそうでありでしたも、これは少しずつ付けましようには致しましたし、単にそれでは他と同じでつまらないことからもに、自分ができましようにしてのことにしようと思いましたの次第のことであり、ですので、まだ少ないわけです。 *ライクとブログへの投稿とちょっとしたお話の付加でやらなければならずの辛さはありますが、逆にそれが楽しく、有り難いことや大きな話にもなっていましたり。
Twitterは捨てアカウントとしての利用をされていましなかたも多いですので、この限りではありませんが、気にすることはないかな。と思います。
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