この投稿は、2022年は2月の27日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
Twitterのことですが、今週の末までにある数ほどには達したいと思っていましなものも越えています。 有り難う御座います。
他にもリツイートをして頂けたかたがいます。
- 有名なかたに返信をすると色々なものが伸びやすい。
ですが、日本でも、水道橋博士のファンでありませども同人さんが行ないましリツイートを読みましことが嫌と言いましツイートもありですが、何となしに分かりましと言いましょうか、それでなければ別の理由を作られましたりもありですが、ファンのかたが多いですので、そのように言われますと嬉しいはずであり、自分がそのように言われますとやはり嬉しいですしね。 水道橋博士のツイートを観たいんです。 若しくは、読ませないようにする為と、そのことからのリツイートに意味をなくす為の意味です。
それ以前から、同人さんのリツイートはあまり読まれてはおらず、リツイートをされましたのほうはこれが分かりますので、そのようなツイートをしましたと言いましことが正解かもしれません。 大体2.000~3.000であり、理由は、特に若いかたは水道橋博士自体を知らないかたも多く、どう言いませば良いでしょうか、ある程度の年齢のかたは同人さんの面白さを知っていましたりですが、日本には楽しいことも多いですので、他に興味がありましことが沢山とあるからでしょう。
ただ、それがまだ増えていますし、そのことからも他も増えていまして、それな理由は、水道橋博士のTwitterを、その時ではなしに、後に読まれましかたもいるからです。
返信を致しますと色々なものが伸びやすく、これは否定ではなしに当然のことですも、楽しむ為と言いましよりはその為に返信を行ないましかたも多く、増やすだけでありませば少しずつでもこれを行ないませば良く。と言いまし話しでもあり。 私は別に偉そうにしていましな意味ではなしに、基本的には関連を致しましな他を読みましタイプです。 *読んでいませんと言いましは他につきましてであり、また、他人のものをあまり読みますと困りまし意味もあり、この為に読まない人と言いましことを言われましてもいましたの時分もありです。
ただ、水道橋博士のTwitterを読んでいますと、応援をするとされていましなかたやら、これまでは同人さんのことを知りませんでしたも知りましたやら、名前程度にしか知りませんでしたも応援をしますやら、インターネット系のものでの出演依頼が来ていましなようですね。などやら、そのようなツイートも多いんです。
【プロゲーマーであるたぬかなさんというかたのプロ契約解除についてと一度の配信での広がりについて】で記しましたのものは、YouTubeのものであり、50~70万というのは、元AKBの《さ》が付くかたであり、このかたはそのくらいに凄いという話しで、これに流行りやら色々なことの加味がありまし人や、特化をさせていましな人は、コンスタントにはそれほどには無理でありませど、切り取りましそれな時分にはもっと多いですね。
自身のTwitterも、フォローを頂けましかたが増えましも、それな中から何名かは減りましな次第ですも、単にどのようなものでありましょうか?などを観ていましなかたや、公開をしていますので意味はないですもの一般人の上のような意味合いでの偵察でしたり、言語の問題です。 そりゃあ、外そうぜ。などと声を掛けられましてのこともあるでしょうけれどね。 別のアカウントからの導線も作っていましなことからもに、少しずつでも増えていましな可能性もありでしょう。
最近はですも、切り取りましなある期間中に、減りまし数より増えまし数のほうが、少しずつでも上回りましようになってきましたので、それはそれで良いかなと思います。
それでですも、これな投稿の中の上に記しましたの《大体2.000~3.000》につきましてはですも、真面目に記しましてなぜその数かと言いますと、有名なかたにリツイートをして頂きましたに致しませども、私のほうが、水道橋博士のフォロワーのかたとのTwitter上での関連がそれほどにはないからです。 例えばですと、フォローをしていましたりされていましたり、他コメントやらリツイートやら、水道橋博士のフォロワーのかたたちとの関連が色々とありませば、そのかたたちへの表示はもっと多いんです。
水道橋博士はコメディアンさんですのでこのように記しますと困りましょうけれど、本当は凄い人なんですよ。 だって、真面目な話しをしていましなようなツイートでありますに、後ろの写真でしょうか動画でしょうかはコメディーのようでしたり。 決してこのかたが弱いわけではありません!
百田 尚樹さんやらのことですに、【恐るべし水道橋博士】のようなことやらそれからもの他のようなことを記しまして本当にすいませんでした。
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