この投稿は、2022年は3月の26日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
途中から下やらGUI部品、今でしたらばスマートフォンなどで、パッケージングができましての、そのapp単体で使用ができませば、立派な商品ですね。 途中からと、特に後半が大事な部分であり、また、【SNSやら他への投稿用と他簡便なレコメンド_2】やら【お腹に優しいお粥】やら【学校では教えてくれないレコメンド】やら、【クイーンとボヘミアン ラプソディーとNHKとブログ】やら【ドライブ マイ カーという映画がアカデミー賞で長編映画賞の受賞】などがそうですね。
一応改めて全部確かめましたが、このような、エラーならエラーと致しましても、嘘の動作をしないものと言いましょうか、誰が観ましてもそうというものは確認なりもしやすく。
レコメンドを抜きにましても、SNSやら他のソフトへの投稿ツールやら、そのような意味でも良い気が致します。
気が付きませんでしたのことと致しまして、例えばですと、
- LibTermのopenコマンドで、Twitterにツイートができる。
があり、メッセンジャーに雑記を記しましたの日本時間は2022年は3月の24日に分かりました。 その場合にも、スレッドと言いましものが作れずであったと思いますし、また、ツイートに使用を致しましたのアプリケーション名が表示をされるわけですが、これが変わらずであり、これはopenでTwitterにツイートをしましな画面を開いていましなだけですので、当然と言いませばそうですね。
他には、下も当然と言いませばそうですも、
- Facebookに投稿ができる。
- Notionにも書き込むことができる。
リストのようなことが分かり、普通に考えませばできるわけですも、このようなことに気が付きませんでした。 *気が付かずでしたの理由と致しましては、Twitterを他で読み込みますには、nitterなどを使い、工夫をしなければ、通常では読めなくになっていますのことからもにです。
と言いましことはですも、
- LibTermにはeditコマンドが付いている。
ので、エディターの代わりにもなりゃんのことからもに、他のものを余計に開かずによく、そこまでをせずとも、
- 端末に記したそのままをツイートできる。
ので、他の作業の傍らに(あくまでも簡便な)ツイートをしましなようなことにも使え、botにはそれ用に良い面がありますが、botよりもこのほうがおかしなツイートをしましこともなしに便利ではあり。
LibTerm自体と言いましょうか、その中からコマンドを呼び出していましなだけですので、軽いことが有り難いですね。
加えましてですも、最近はインターネット上にgoogle alertsにつきましての読み物が多くなっています。普段からタイトルや要約などはチョコチョコと観てもいますが、久し振りに幾つかの中身を読みましたらば、朝日新聞のインターネット版の、《飛鳥美人》という読み物がありました。 google alertsに単語などの登録をしておきませば、普段ですと見慣れない読み物を拾ってもきますし、今流行でありましなAIによりましお勧めをして頂けましニュースリーダーとは一味違いますが、これはこれで面白いんです。
上のようなことを観ていますと、以前にもメッセンジャーに雑記と致しまして記していますのレコメンドにつきまして、簡単なレコメンド(お勧め)なら簡単に作れる気が致します。 *これをせずとも、誤解も含めましての記述ですも、現在のコンピューターはと言いましょうかは、機械学習などをして、関連のありましものが入りやすいようにはなっているんですが、別の意味で使え、それらからも機械学習をするわけですので、相乗的に良くもあり。
例えばですも、awkでもなんでも良いですので、
- 特定の文字の使用回数
が分かりましことから、それの多少での傾向と、その傾向から、例えばですとcurlコマンドでgoogleなどからの検索結果の取得(apiキーと検索エンジンキーが要りますが)などから、自身のコンピューターの容量を必要以上に使わずのお勧めのものを拾うことができましたり、
- 任意の文字列から任意の文字列までの表示
- 端末への文字列の出力
がありますので、それなりにはなり。
但し、最近のレコメンドが良くやっていましな、また、そのように見せかけていましな、推論ベースなどからの類推の判断は、これではできずです。
少し考えましことと致しまして、幾つかのurlの保存をしておき、特定の文字の出現頻度から、それの表示をさせましことはできますが、それでありますと、数に限りがありましことから、毎度同じ読み物になりまし文字があることになり、urlの数を多くに致しますと、それでもカバーをしましな範囲が限られますし、これはこれで面倒であり、それでしたらばopenコマンドでurlを開けば、検索エンジンと言いまし巨大なものの恩恵を受けましこともできます。
もうひとつ考えましたは、カスタム検索エンジンの使用には、apiキーと検索エンジンキーが要り用ですも、普通にブラウザーで開くにはこれの必要はありませんし、検索エンジン自体がキュレーションメディアでもありましことから、自分で使用をしまし分には、上とこのようなことで充分であるように思います。
PerlはLibTermには入っていませんし、これでリンカーのようなものとかも...JavaScriptとかで一々JSONとか弄ったり、最近にまた流行っていましなPythonはAIを考えまし上で重要な幾つかの命令セットのようなものがあり、Twitterでこれを行なっていましなかたもいますが、狭い範囲の個人の使用には面白く、幾つかはものすごい精度ですが、面倒です。
上のどの方法にも、テキストと言いましょうか、単語の集合が要り用であり、ある個人に的を絞りますと、そのかたようの同が要り用です。 *まぁ頭脳ベースのように、発音の最小単位のものがありませば、単語まで自動生成をしましようなものを考えますと、できましと致しましても、全く別の言語構造になりましこともありましはずですので、そのようなことは、ここでは別の問題です。
- 普段読みましところでも良いですので、余計なhtmlヘッダーなどを取り、テキストで保存をしておく。
- どうせ特定の文字列を抜き出すのであれば、リストの1番目のようなことはせずに、ソースコードをそのまま保存をしておく。
容量の問題を考えなくて良いのでありませば、リストが一番簡単ですね。
ここから少し話しが変わりますが、
- dateコマンドでファイルの更新時間の取得をしてみますと、上の幅が少し広がり、指定時間になりませば何かを行なう。
ができましようにもなり、この投稿では、時間の指定をしましでののSNSへの投稿などはそのままではないですも、同じようなことができましたり、クローンコマンドがないですのでdateコマンドなどで行ないまし方法が要り用です。 自動でテキストの作成まで行ないますは、できますが誤解も多くにうまれましたり、素っ頓狂な投稿になりも致しますので、そこまでは行なわずと致しましてのことです。
JavaScriptの、下のようなことをawkで行なえましようになどとしていきませば、それなりにはなりまし気が致しますが、そこまで行ないますのでありませば、LibTermにJavaScriptの実行環境でありましjscが入っていますので、それを使いましほうが面倒でなくなりまし気が致します。 データベースが大きくになりましたの後のことを考えますと、それを毎度読み込みましは大変ですので、
const all = () => [ { id: 1, tag: ['まる', 'さんかく', 'しかく'] }, { id: 2, tag: ['まる', 'さんかく'] } ]
JavaScriptなりawkなりでこのようなことをさせまして、タグを読み込みませば良いかとも考えました。 *上は例えではなしにそのままコードであり、他がありませんので意味がありませんが、当然ですもエラーなく動きます。
それでですも、何故このようなことを行ないましか?につきましてですが、LibTermのshシェルはreadコマンドが使えませんので、入力をreadで変数にすることができませんのことからに、変数を受けましてのechoなどでの端末への表示さえできません。普通にechoでの端末への表示はできます。 端末への表示と言いましことでありませば、catコマンドでも他の言語のものでも良いんですが、つまりですも、面倒でありと言いましことです。 また、if文は使えますので、条件式次第でそこそこにはなりましょうか。とは思いますし、case文は試していませんが、使えますのでありませばそこそこかなと思います。 *普通はshに入っていましなほとんどのものが使えません。というふうに思っておかないといけないかも。
但し、当然ながらですもファイルを読み込めますで、拡張子がshのファイルの中に、例えばですと拡張子がjsのファイルの記述ができたりと致しますので、JavaScriptでできましことを、jsファイルに記述をしておき、それを拡張子がshのファイルの中に入れましてでおきませば、もっと色々とできますね。 JavaScriptの実行環境でありますjscがありますので、それで行ないましても変わりませんが、ひとつひとつを細かく分けましての単機能にしましてでシェルスクリプト(sh)にしておきませば、自動化に良く、下のことからもに、必要に応じまして、モジュールと致しまして動的に組み込みましことを考えまし時分にも良く。 *bashかtcshかが使えれば良いんですけれどね。
PostgreSQLなどの大規模で賢いデータベース環境の使用ができずとも(Libtermではできません。)保存をしましな任意のテキストの表示ができましことと、diffコマンドがありますので、差分の計算ができましことは良く。 確か、ある小説家さんですかが、普通は行ないませんが、gitの使用をされましてで、マスターファイル(文章)と、幾つかの部分ファイルを作り、進歩状況の整理やら差分の取得やらをされていましとのことでしたので、そこそこには使えまし気が致します。 *普通にプロジェクト管理ソフトウェアーを使わない人だった気が致しますが、文章では自分も使わず、コンピューターにと言いまし意味ではなしに、紙に消さずにひたすら記す。が一番です。
readがないと言いましことで、それでも端末からの入力を受け付けようと思いませば、jscなどやら他より、
- clangで拡張子がcのファイルを作る。
- リストに1番目をllvmで拡張子がlliのファイルにする。
- 拡張子をbcにする。
- 拡張子がshのファイルの中に、そのファイルを読み出してね。と記述をすれば良い。若しくは端末からの実行をする。
だけのことであり、これは普通に行なえましてで、それほどには時間も掛からずですが、その入力を受け取りましてで、それを更に別のスクリプトなりに渡そうと致しませば、余計な手間が増え、それでしたらば、拡張子がcのファイル内で分岐の処理も行ないませば良いとなります。
ただ、自分にとって、手早く簡単に行なおうと思っていましなわけですので、それでしたらば入力も面倒ですし、テキストが記されましたのファイルの用意をしましほうが良く、テキストが大規模になりませば、入力をうけましほうが便利ではあり、SQLなどのデータベース構築ウェアーなどのお世話になりましほうが良く。
単に文字列の出現頻度からのものですので、ここまで行ないまし必要はなく、Twitterの辺りを考え出しましての辺りからおかしくになっています。 ただ、これで確かめていましたのSQLのものは、そこまで使用をせずと良くなりましたので、まぁ良いや。
この投稿の上からを全自動に致しますはそれほどには難しくはないですが、きちんと行なおうと思いませば、様々な問題はありませど、
- ツール同士の通信に掛かるオーバーヘッド(摩擦、処理)が多過ぎる。
- 読み込みと書き出しのオーバーヘッドが多過ぎる。
と、処理の分岐はもっと増えますので、プロセスを使いすぎて悲惨なものになります。また、この投稿の中ほどにも記していますが、
- データそのもののロードを致しますより、幾つかのタグで分けましものをプリロードをする。
- リストの1番目のその後に、データの必要な箇所のロードをする。
ほうが速い気が致しますし、これは行やら列で任意の箇所のデータの表示をさせていましなことと同じであり、インデックスをしましな場合のコスト、インデックスコストの問題で、賢いデータベースはそれぞれにこれへの対応があります。
これができ、GUI部品、今でしたらばスマートフォンなどで、パッケージングができての使用ができませば、立派な商品です。
確かめましたの部分はこれくらいです。
文字列の格納しましなファイルは、別のことに使用をしていましたので、ある程度の分量は持っていましたり。
- Twitterに投稿をすることができる。スレッドは作れずと思う。
- Facebookに投稿をすることができる。
- メッセンジャーに投稿をするこよができる。
- Notionにも書き込むことができる。
- 上のことから、edit若しくは端末に直接記したことの投稿に使える。加えて、かなりの長文もNotionでの公開用に、これまでよりも更に余計な手間を掛けずに行なえる。
- google alertsやら検索エンジンとの組み合わせが手間いらず。
- awkとgrepでの簡便なレコメンド。
- JavaScriptの実行環境であるjscがある。
- shスクリプトからの拡張子がjsのファイルや他の拡張子のファイルの読み込み。
- readコマンドがなく入力ができないので入力を変数にして渡すことが難しく、拡張子がlliのファイルなりを作りshスクリプトからのそのファイルを読み込み。他の方法もありますが、これで入力をして他へ渡すができる。
- 別のものでif文がきちんとしているかの確認。これは以前に行なっている。
- プロセスを使いすぎないようにマロックなどを使い、メモリーの予約と開放と多少の高速化。
- 上とインデックスコストの問題から、それの解決にも一旦一部のプリロードをして、必要な部分を改めてロードをさせることと、任意の文字列の表示やら他。
- 動的モジュールの考えかた。
趣味などでもずっと行なっていましなかたは、モジュールと致しましてのプログラミングでの様々なことの処理の一部を持たれていましなかたは、そのようなものをご自身のものに使えますしね。 まぁ、大体これで良いやくらいにはなっていますし、動的モジュールのやりかたと、インデックスにつきましてのコスト、この場合にはメモリーの消費やらディスクの回転も入りますが、のことでうまいことごにょごにょとできませば、もう少し良くなるかもしれずです。 相変わらずパッケージングをされてない...
上と合わせましてで、Cでの日記帳などが、プログラムを走らせましてで端末にコピーをしましな大量のテキストを保存をしたいときなどに使えますし、テキストファイルに短いテキストの保存をしましなものと致しましても良いでしょうし、他人の文章からでありませばそのままは使えませんけれど、単語などを抜き出しましたり他はこの限りではないですし、editコマンドがあるんだからそれで良いのでは...となりませば、そうなんですけれど、別のものに使えましことを考えてのことでしたので...他には何の機能も付いていませんので、20行ほどですし、単機能にしておきましてで欲しいものは必要になりませば別に付けましほうが良いといいましょうか、そのような感じ。
これでまた随分と楽になる。
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