この投稿は、2022年は2月の3日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
人間の感情の奥底につきましてはですも、案外にぐちゃぐちゃで、自分もそうかもしれませんし、と言いまし程度の話しです。聖人君主ではないということです。
なるほど。
2016年末まで岩城にいましなベトナムのかたの、《台風を起こさないで》やら、日本のかたの、《恋の話しが良い》などは、同じことを言われていますね。
やっぱり似ていますし、この間、日本のかたは髪をおろしていたのかな。
と言いましょうか、これは冗談ですが、良いことを言いまし自分に酔っていませんか?と思いました。
私が台風を起こしていましわけではありませんは勿論と致しまして、そのことで奔走もしていましたし、逆であるわけですが、というか知っているでしょう。次の子のときもそうでしたね。たまに、本当にそうか分からなくになりますね。 文が反対のほうに向きと言いましょうか、例えばですも、良いことをしていましなかたがいましたとしませど、逆にもなりまし技術が足を引っ張りまし時分もありますね。
何ともなかったというか、その周りは被害がありでしたが、そこはね。 雨がやんで道ができましときもありや。
ああ、 錠の一文の話しやらですね。思い出しました。換喩と擬人化のことやらもそうよね。 *覚えてないでしょうけれどね。
はい。夜の10時くらいまで岩城の就業所の前の暗がりにいたと言いましことは、錠の一文の役所のところの暗がりの話しですね。 それを聞いていましな会社が、別のところのことで、次の子がそのように言われていましたり、それを岩城の子に言い、言うことを聞けば良くしてやるとか、そんなことはない嘘よとしましたね。当初は単に違うのにどうとしていましてで、当時は日本のニュースでもそのような話しが扱われていました。 まあ少しずつ。
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