【水泳の話しと筋肉の話し】

【水泳の話しと筋肉の話し】

この投稿は、2022年は09月の15日と、同年は10月の4日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。

米山隆一さんが水泳の話し。

なども関連です。

三男は小学校の頃から授業で遠泳がありましたのでそのくらいは泳ぎますけれども、私はその10分の1ほど泳げませば良いほどです。
と言いましょうか、20メートル以上は泳ぎたくなく。

走りますのにも、バッタバッタであり、3日ほどから普通に走りましことができだし、一週間で速くにといいましとのようで、学生の頃。

プロは身体と言いましょうか、コンディションを整えまし作業があり、大体オフの時分に行ないますけれどね。

言い訳と致しましては、真面目に記しますと、格闘家さんやらスポーツ選手などは、海の場合には塩のことで浮力がありますが、特に海でない場合には、筋肉と脂肪の重さの違いがあり、一般に言いましプールで泳ぎましイメージとは違い、沈みましかたもいましたり。

走りましことに致しませども、負荷を掛けていましな状態ですので、身体を壊して作りの繰り返しであり、本当はこれはいけず、筋肉痛になりましまでやるのもダメであり。

しなやかでありましほうが良いんですが、日本人の筋肉の質と致しまして、これが難しく、実際の名前は知りませんが、爆発的なパワーの桃色筋肉と、長い距離やら、じわりじわりの白色筋肉、の何処かの間の筋肉を付けましわけで。

以前に中村俊輔さんが言っていた話しも近い部分がありましは、自身のほうにもスポーツ医学のかたもいたからもあり。大学ですけれどね。

ヨーロッパの特に有名クラブの選手に結構多いのは、桃色で、南米はまた違い。

ロングキックでもコントロールでもボールを観ないので怒られましたもありですが、観ていましは人の動き。
ですので、ボランチかいっときはやりましたのDHの位置でリベロの役割をしましなフォアリベロかサイドであるわけです。

サボっていましやら、10メートル以上に走りましは面倒と言いましことは、上の繰り返しやら、オンとオフの切り替えやらもあり。
面倒でありましことは事実です。
文句は言わずに進んで走りますは当然です。

動きながらの細かく回しながらが好きですけれどね。日本もこういう感じでもありですしね。

nguyenkieuanh