【Workflowy物語(仮)_メッセンジャーへの雑記で記したこの時期の文字量と他の作との比較】
この投稿は、2022年は10月の3日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
もうじきカテゴリーにしましかこれはこれで別にブログを作りで行ないましほうが良いかもしれずですもが、Twitter物語(仮)があのようになり、それはそれで色々と分かりで良い部分もありかとしれずですも、丁度Workflowyの使い心地を試しまし機会と致しましてではじめましたのWorkflowy物語(仮)ですがが、これな雑記をメッセンジャーにと記しましたの頃は、5.300文字ほどです。(現在は6.100文字ほどです) 錠の1の小説部分だけが5.700文字ほどであり、侍女さんの1の小説部分だけが2.900文字ほどですので、もうじき倍の文字量になります。 自分で大雑把な分量を知りましことには良いかなと思います。
10.000文字やら20.000文字になりませば、一端区切りましてで別な章をたてましょうか、そのままにでしょうかを考えませば良いようにと思ってはいます。
文字が多いことそのものが良いわけではなく、文字の多さも含みましてで、このような記しかたをしていましことに意味がありと言いまし話しであり、【句読点のない長いもの】やら文味と言いましこととも、ブログで記していましな他とも関係がありです。
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