【Workflowy物語_久し振りに少し記しました】
この投稿は、2022年は12月の27日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
久し振りにWorkflowy物語(仮)を少し記しました。
- 街へ遠来という登場人物をひとり増やしたことで、物語りが動き出します。
これな場面は、だいたいこのような話しです。
- 外喫茶 = オープンカフェ。
- 甘味処 = 和菓子屋さん。ここでは、洋菓子屋さんでも、デザートショップと思っても良い。
- オープンカフェにもなっている、デザートショップの混雑が気になって、少し早目に寄る人。covid-19のこともありますしね。
- ある研究所に勤めていたかたですが、社内での賞の選考から漏れてこの街に来ることになったわけです。
- ですので、書類の束を、オープンカフェの机に投げ出して、飲み物を飲む口の端も、文句を言いたそうに捻じ曲がっていたり。
- ただ、色々なかたからの励ましの声が、スマートフォン(でも良い)に届いていて、自動での一括の返信でも良いのに、それにひとつずつ返信をするようなかたでもあり。
- それで、そのかたが、気が付かないうちに、側にある椅子に誰かが座っているんです。
- スマートフォンに目を落としたまま、目の端で観て気が付くわけですが、座っている人がいつからいるのかが分からないんです。 人が動いているわけですので、普通であれば座る前に気が付くはずですが、それがないという意味です。
Workflowy物語(仮)は、ここまでで7.500文字ほどです。これも時間がありませば小分けにしようと思いますが、物語りの構成もありで、ちょっとミステリーとか、サスペンスよりにしました。
これな登場人物の話しは大筋ではできていまして、その次は、警察とある会社の役員さんも出てきますが、これな部分も大筋ではできていましてで、それな次くらいが、今はまだ前半部分です。
Workflowy物語(仮)は、自分の文やTwitter他、それも自身の文にしてですが、できるだけ多くの人の紹介のような感じにもしたりのものであり、
- 錠
- 侍女さん
- 陰
- 華
- Twitter物語(仮)
から、大体順番に単語からの物語りを進めていまして、Twitterのキーワード検索からも拾っていますが、まだ、最初の何文字かです。
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