この投稿は、2022年は12月の15日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
日本時間は12月の15日前後のこれな頃のことですも、メッセンジャーに記しまし雑記もですが日本のテレビも音楽の話題が多く、それな中に、ケルトと言いまし話しがあり、それとは厳密には違いもありますが、北欧の民謡やらも日本では有名であり、叙情的なものと言いましょうか、ロックミュージックに致しませども他と違い、イングヴェイ=マルムスティーンさんなどは北欧のプログレッシヴとかハードロックやらメタルとか、幾つかはものすごい曲があり。
音楽の流れの話しが多く、そのことを記そうとしていましな矢先に、別を記しましほうが良いこともありでした。 それから、別の話しでもケルトのことが話題になってもいましたり。
ウクライナに伝わりまし歌の放送もありましたが、日本人には、やはり寂しく哀しく聞こえます。
アジアと言いましょうかも、歌詞は楽しくで日本人には楽しく聴こえまし日本の歌にも、メロディーに哀愁があり、聴かれまし他国のかたに湧きまし感情も日本人とは微妙に違うようでもあり、例えばですも、元メガデスのギターリストでしたかたが行なわれていましたの、ギターに演歌の要素をそれと分かりませんようにと取り入れられましたり、演歌をハードロッ/ハードポップ調にしましてで弾かれましかたがいますが、アイドルグループでありましAKBの歌もハードロックにされましたり、サビの部分といいましょうか、一番盛り上がりまし部分が特に凄く。
このかたたちの奏でにも、哀愁やら掻き毟りましほどの慟哭がありましたり。
これは冗談もありですが、元AKBで現在はアナウンサーのかたの表情が、《(私たちの歌が)どれだけすごいか分かりましたか。》と言いましような感じでしたり、ただ、これは本当にそうですね。メロディーを聴くとよく分かります。
落とし込むと言いまし部分は、このギターリストのかたも同じです。
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