【Workflowy物語_痛みを忘るる為にと成すことは】
この投稿は、2023年は02月の06日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
今回のWorkflowy物語(仮)は、このような意味です。
- ☆が赴いているところには、☆の内的な痛みを分かるかたはいるかいないかという記述。
- 永遠に眠ることができる持ち合わせの薬をのもうか、それをせずに泣いて痛みを忘れようかと思っている☆。
- ただ、目を覚ましていることは愛に対しての最悪の裏切りでありと思う☆。
- 眠ると眠らずの両方の板挟みにあっているように思える☆。
- それはまるで、心を鎖に繋がれて、飛ぶことができない鳥のようで、重力がのし掛かる感覚でありと思う☆。
- 眠った後で偏頭痛で起きることができることの、何と幸せなことかと、皮肉を思う☆。
- スマートフォンの返信の中に、時に全力で罵り合うことのできる相手がいるかいないかを考えると、恐ろしくなる☆。
と言うような意味です。
罵り合うとしましたが、大喧嘩と言いまし意味ではなく、時に仲良く、時に文句も言えまし仲と言いまし意味の、理解者やら親友と言いまし意味です。
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