【Workflowy物語(仮)_色恋の話しからの壮大な風景と比較としての自身の大きさ】
この投稿は、2023年は01月の31日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
Workflowy物語(仮)の今回の部分はこのような意味です。
- 通りが違うところに川が流れていますので、その川が何処から続いているのかを観ようと思うわけです。
- ただ、そこまで行く乗り物がなく。実際にはバスが止まっているところが近くにあるわけですが、別のところに向かうバスです。
- 乗り物がありませんので、想像ですが、想像をしてみたその川には果てがないように観え、側には雑多な街並みと古い橋がひとつあります。
- その向こうの遥かに遠くには、オランダ風の建物やフランス風の建物も観え、その壮大さに、自身の小ささを思う☆。
- 心には心地の良い風の吹く風景がありますが、何か行動を起こすにはまだ足りず。
と言いましような意味です。
Workflowy物語に致しましても、文で記しますと長いですね。研究はどうした。と言いまし話しですが、別のカテゴリーですが投稿にはもう少し掛かります。
時間と事象についての話しでも良いわけですが、最近のことから一部を抜き出すと、
- 【時間と事象について_いつからこのようかということはまだまだ分からず】
- 【不可説不可説転_自然の共演】
- 【花火と雪と事故とのメッセンジャーを遡っての丁度の一致】
という話しも。
とりあえず、2023年以降に進んでおきたいと思っていた一部が、最近も一部、またここ何日かで一部と進んだようです。 有り難う。
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