この投稿は、2023年は05月の20日メッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。
texのhyperrefについて少し観ました。これは文章中にリンクを貼りまし命令ですが、他のusepackageとの競合などからでしょうか、PDFにとコンパイル、変換をしましな時の不具合でしょうか、リンクが貼れずでしたも、貼れましようにとなりました。
日本語を通しまし為におかしな方法を取っていましなことからもに、このようなことになり。 勿論キーボードでも打てますし、表示もできますが、これはコンピューターに元々ありましフォントの使用をしていましからであり、通常の方法では、使っていましなものは日本語のフォントがなく、クラウドにファイルを置きませんとPDFへの変換と言いましょうかコンパイルができず、この時に日本語を通しまし為におかしな方法を使っていましであり、リンクの挿入ができずでしたこともありでしょう。
普通一般のtex環境ですと、もう随分と以前から日本語と言いましょうかマルチバイトと言いましものも問題がなくに通ります。
ともあれ、これも何年も前ですが、これでと言いましょうかtexで組み版をしましな錠を、卵と言いましところに送りましたらば、規格の意味ではなしに、うちでは扱えませんとなりましことがありましたが、レベルがダメとされましわけではないですよ。 当時に、今はまだどうのと言いまし話しは別であり、何か頂きましたり、小説家さんとのことになりましたりと、これでも良いことはあり。
これで、少し前に別なことでブログに投稿をしましな、awkでの文字の置換の投稿の意味が全部出ました。 #の削除のもの。本当は空文字で置き換えているだけですので、削除ではなくこれも置換であり、この場合の空文字と言いましものは、◯◇☆と書いた場合に、◇をなくした後の◯と☆の間。 丁度、液晶パネルのシャープのことがありました。
ObsidianのPDFビューアやら他のそのようなものでも使いながら観ることができますので良かった。 PCには幾つかのビューアがあり、タブレットにもあるんですが、使っていましなもので観ることができましことが便利ですね。
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