【室井 佑月考】
このページは、ブログへ投稿をしたことがらに、別ごとを加えたり文章を見直したりとして、再構成をしたものです。 纏まっていることから、こちらのほうが読みやすいかもしれません。 ページとしては、通常のブログの投稿がひと段落をついてからとなりますことはご容赦を下さい。
それから、丁度、ブログやメッセンジャーで記した中でのことですが、当時に起こった福島での火事と、大阪と福山での火事と、高知だかの沖での米軍の航空機の衝突と、インドネシアでの火山噴火からの津波と、過去の時点でのことと現時点での類似点が線になっております。 汎用エンジンのようにもなってきたブログですが、この辺りのことも、おいおいと投稿ができていくと思います。
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☆ 1 当ページについて
-----*/ このページでは、作家である室井 佑月さんと、そのかたの記されている読み物を自身が拝読しての後にgoogle検索エンジンが連れて来た関連要素と、自身の見解と、現実に起こったできごとを記しております。また、このページはブログnguyenkieuanhに投稿をした【室井 佑月】の纏めも兼ねており、ブログのマシン化についての補足例も兼ねております。
- このページについて
- 室井 佑月考についてとブログ内での関連をすることがらについて
- 室井 佑月さんが言うところの原子力発電についての補足と自身の思うところの足促
- 生きて行く為の食べ物特に魚のことについてと食の安全について
- 回遊魚と水の均等拡散についてと放射性物資を浴び続けることに本当に危険性はなかったのか?ということについて
- 食の安全と他人を慮る振りをしていることの大切なのはどちらかという問題について
- 本物の武士道と間違った信念とすれば大切なのはどちらかという問題について
- このページの元の投稿をブログにした頃に起こっていた別ごと
- つづく
この目次の以下は、2018年は12月の30日に、ブログへの投稿の再構成をして、このページに加えた内容で、メッセンジャーに雑記としての元を記していた頃に、例えば女性のことや妊婦さんのことでの新たな法案なりを作って頂いていること、事件や事故などがありました。
この目次の以下は、2019年は1月の2日に、ブログの投稿から再構成をしたものを、加えたものです。 取り敢えずは、これで読み物としての室井 佑月考はひと段落です。
では、以下本文をご一読下さい。
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☆ 2 室井 佑月考についてとブログ内での関連をすることがらについて
-----*/まずのことですも当初はまだ消えていなかったAmebaブログの伊達 直人さんのブログで、室井 佑月さんの読み物の拝見をしたもので、それまでは日本のNEWS番組であるひるおびをたまに観ての同かたのコメントや他の出演者さんとのやりとりは何の気なしに覚えているんですが、同かたの読み物をそれほどには読んだ覚えはなく、それが、この日は何か気になったんでしょう。 何の気なしにですが、政府と電力会社がおかしい!という読み物を読んでみたわけです。
その後に、ブログynimkの【日本のある都市のこと】という投稿で、読んだ読み物について思うことを記しており、同【日本のある都市のこと_2】に続き、同【福島での火事について】に続き、ブログnguyenkieuanhへと続くわけですが、何か気になるということが、悪い意味で当たってしまったわけです。
こういったことも、自分でやっているわけにはいきませんので、google検索エンジンにやって頂く旨頑張ってはいますが、それまでは、自分でやらなければならず、今も最初に自分からアクションを起こす必要があるわけですが、この部分を端折ることは、当分にできそうもありませんし、端折ろうとも思いません。 その他の投稿も、大体にしてそうですが、この福島のことは、室井 佑月さんの投稿にあったんです。 今にして思えば、このことから、余計に、何かがおかしい旨脳裏を過ぎったのかもしれません。
さてはここで、一度流れを明確にさせて下さい。
この室井 佑月考の流れは、大体のところ、
- 【日本のある都市のこと】
- 【日本のある都市のこと_2】
- 【福島での火事について】
- 【室井 佑月考】
- 【室井 佑月考_2】
- 【室井 佑月考_まとめ】
となっております。 勿論、未だ記せていない最初から全てが繋がっているわけですが、その中の一部を分解して、室井 佑月で纏めると、こういったページができあがるわけです。
では下で投稿に触れていきたいと思います。
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☆ 3 室井 佑月さんが言うところの原子力発電についての補足と自身の思うところの足促
-----*/室井 佑月さんの記された読み物に、原子力発電の話題がありましたが、このかたの読み物は、読まれるかたに語り掛けるような体裁となっており、読まれたかたが、
《まぁ、そうなの?》
などと、同調をしやすいように記されておりますので、読みやすいと思われるかたも多いことと思われますも、キツイ感じがありありと出ていることもあることからか、何故だかは分かりませんが私にも棘が刺さりそうなるを感じえません。
さてはその文章ですが、
《ねーねー。知ってた?》
というさまで、こちらも全ての意見を鵜呑みにするわけではないものの、失礼を承知で記しますと、まるで近所のおばちゃんのような体裁の文章です。
その読み物で触れられている要題は、
- 政府や電力会社がおかしい!
というものですが、それによると、世耕 弘成経済産業大臣が東京電力と話をしており、日本政府が8兆円を越える税金を渡していた。などと記されておりました。
ここで思ったことですが、税金云々はその問題として、本当に恐ろしいことは別にありますね。というものです。 それはその読み物でも記されている通りのことで、安全である旨ことあるごとに言っているにかかわらずも事故が起こり、これについては想定ができるものではなかったとしても、その後の流れとして、よろしくはない。ということです。
本来であれば、原子力発電というものは、別段と事故が起こらずとも維持費や安全保障などにべらぼうなお金が掛かることと、廃炉にした後でもそうであることから、
- 国からお金を出して頂く
- 銀行などと組む
ということを行なうわけで、そのかたたちからすると、票や人命と引き換えであろうと国策として頂ければ良いわけです。
- 国からお金を出して頂かなければ、やってられるか!
ということがあるはずです。
これはこのページを記す何日か以前のことですが、相変わらずの日本政府の言では、日本の原子力発電は世界中から求められている。とのことです。 しかし実際のところは、反対をされており、そのことを抑える為のお金でもあると思いますし、作らなかったところもあります。 それとは別に、アメリカやインドなどでも…ということです。
こういったことは、以前から指摘をされてもいたことですも票田のひとつであるかもしれず、自民党が原子力発電の推進派ということですので、日本ではこれからの問題となるやもしれません。
*野党の中では、原子力発電は即座に無くすべきというグループが大勢を占めており、それは本当のところは違ったミサイルの標的のことだけではなく、危険度などからもそうと言っているわけですが、法律的に問題がないと判断をされているわけですので、自民党周りが言っていることに掛けて、引き合いに出していることもあるように思われます。 皇族のかたの研究の関連や、日本に来ていた国のかたとの関連などからも、洋上風力発電のことはある程度調べており、資金面や逆に自然を壊さないか?などといった、そのかたたちの研究の成果などは、メッセンジャーに記してはいるんですが、このところ、日本の富山などもそうですが幾つかの地域で話し合われているようです。
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☆ 4 生きて行く為の食べ物特に魚のことについてと食の安全について
-----*/さては話を戻して、福島のことは、地元のかたが風評被害を恐れてのことがあるはずで、当時はよく言われておりましたし、テレビでも、魚が美味しい旨放送をされていましたので、段々と良くなっているはずなんです。 ただ、それはもしかとすれば、地元のかたというよりは、電力会社のかたとか、自民党系のかたの言かもしれません。
- 安全面もクリアになって、数値も規定値以下である。
とは言われているわけです。
但し、クリアになったと言われる以前には、数値の偽装というか、間違い?などについての放送もされておりましたね。
ここまでを読むと、室井 佑月さんの読み物にあるように、東京電力や日本政府のことを悪魔のように思われるかもしれませんが、他のことについてどう思われるかは別として、このことについては、もっと切実な問題があるわけです。
人間は食べなければ生きていけません。
だから、その部分のことの都合の良い支配について、悪魔としているんでしょうけれどね。
地元のかたは生活もありますので、当然にして売りたいわけですし、規定値以下である旨が出てもいますので、反対意見については風評です。とすることも、当然にしてあるわけです。 事実、特産品だかを売られてもいますし、食べられたかたは、美味しいと思われたかもしれません。
ここで言う《美味しい》とは、日本人が言うところの、味覚だけではない《美味しい》で、一生懸命であるそのかたたちを慮る。というものでしょう。
福島産の魚も並んでいます。
さては企業のお墨付きと、国のお墨付きが付いたと判断をできるのであれば、大手を振ってそれができることもありますしね。
では、国連から物申しが入っているとしていることは、何なのか?とは思うわけです。
そうです。
人間は食べなければ生きてはいけないことと、生活があることから、福島のことを考えると、その読み物は何時のことを記しているのでしょうか?などと記さざるを得ませんし、原子力発電は必要である。などと言われるかたもおられるわけですが、僅かに何年かで元通りになるわけではないことは、地元のかたにしても百も承知のはずなんです。
例えば、2017年のはじめの時点では、2号原発は30秒から1分で人間が死ぬレベルの放射線量を浴びることとなる。とのことが言われており、2018年のはじめの時点でも、1時間で人間が死ぬレベルとのことが言われてもおりました。
防護服などを着るのは勿論のことでしょうし、当時に大学の教授の言にもあったように、 《それほどの値であるので、即座にそうなるとは限らず、そこへ行かなければ良い話である。》 とは皆からとまではいきませんが、承知をしているわけです。
では、ベトナムのかたに行なわせていた除染作業などは安全なのでしょうか? 日本人の何人もが、そうとは知らずの行く先も告げられずと除染作業に赴いて、会社側が逃げ出していたことも多々あったはずです。
このページについて、ここまでを記して思い出したんですが、とあるベトナムのかたが福島のことについてを扱っていることについて、愛媛給食のかたが、一旦職場を追い出されて、何年か前から昨年までの間に、また戻って来ていたことがあるわけですが、社長の言として、福島のほうに除染作業に赴いており、既に安全面などはクリアになったが、人道的に会社に呼び戻した。ということが伝わってのことかもしれません。 本来であれば、綺麗な海を懐かしむ。という意味でしょうけれどね。
現在では、遠隔作業で燃料を取り出すこともやられているようですから、今後、膨大な日数を掛けるわけですよね。
*2018年は12月の27日に、東電のかたのことをやっており、それによると、津波などの被害が予測できたはずが、その対策を練っていなかったことなどが言われてもおり、以前からと同じです。
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☆ 5 回遊魚と水の均等拡散についてと放射性物資を浴び続けることに本当に危険性はなかったのか?ということについて
-----*/さてはここからは、生き物である魚に焦点を当ててみます。 魚である理由は、他の陸上動物にかんしてのデータは、一般には出ないからで、事実かどうかは分かりませんも、現在、ニホンザルを調べることがやられてもいるそうですが、実は魚にかんしても、素晴らしい自然と美味しい海の幸という他には、データは中々と出てこないことから、多少なりと訝しんでもおりますが、それであれば築地や豊洲にしても、意味のないものとなるはずで、安全でなければ出回らないはずですから、両面からのものを記して、自身が思うところを加えております。
記していることは、食の安全を書くことは当然で、とても大切なことですが、その為に色んなところがダメになってしまうわけです。 これには政治や大企業だけではなく、テレビも他も関係をしており、とんでもない損害になるわけです。 お金を幾ら注ぎ込んでいると思っているんだ。ということで、こういったことは、個人でしか記せないことなんです。
まずのひとつ目ですが、事故当時にはセシウムというものがばら撒かれたわけですも、これはカリウムと似ているそうで、体外に排出をされることから、大丈夫である。とのことが言われております。
例えば回遊魚、つまり、ひとところに留まってはいない魚は、セシウムが僅かに体内に入ったとしても、排出をされるとのことから、安全である。とのことです。
当初は広い地域で魚がこれを浴びていたそうですが、事故から僅かに三年ほどで、規定値以下であることが証明をされているそうです。 そうであるので市場に出回っているわけですしね。 これが違えば大変なことです。
次にふたつ目ですが、これは、ひとつ目の広い地域とのことから、水の均等拡散の問題となるわけです。 *ここでは、海流や潮流などは考慮に入れていません。 *それであるので、いきすぎた汚染の正当化をしているわけではありません。
次に観ることは、年間の被曝量で、このことにかんするデータは色々とあり、結局のところ、
- 年間にしての1mSvは本当に安全か?
ということに集束をされていくわけですが、放射性物資にずっと当たってのそれであった場合には、本当に安全かどうかは分からないわけです。 *この値は、別からにして、安全面を考慮に入れたものではない。との言もあります。
例えば、太平洋では、事故からの5年間で、第二次世界大戦からのその後よりも10倍程度の汚染がある。との見解もあり、ここでは海流や潮流などは考えに入れてはいませんが、均等拡散の負の面として、汚染が太平洋の全域に広がっているのであれば、回遊魚にしても、常時放射性物資を体内に取り込んでいる状態なのではないか?とも言われております。
これには、アメリカの西海岸はオレゴン州にまで到達をした放射性物資の為に、
- マグロの放射線量が3倍程度に増えた
- ヒトデの崩壊が観られた
などとも言われており、人類史上の最悪の汚染なのではないか?とも言われておりますが、福島側だか東京電力側だかは、それについては根拠に乏しいデータである。とも言っているそうです。
ですので、台湾では福島の魚の輸入は相変わらずダメとなったようですが、アメリカでは、福島のビールが飲まれている旨日本のテレビで放送をされております。
ではもう少し話を進めて記しますが、例えば、ある隔たり付近の放射線量の測定をするとします。それから、両の隔たりから真ん中辺りの放射線量の測定をするとします。 さては放射線量はどちらが高いでしょう?という問題で、汚染物質の流出が止まった後であれば、流れて行く向こう岸のほうが高いことも考えられるかもしれません。
この、向こう岸に考えを巡らせるには、例えば、水槽に浮きを浮かべて波を起こしてみれば、浮きは片側に寄るでしょう。ということから、別からにして科学的なデータを持ち出さずとも、ある程度の推測はできますね。
繰り返しになりますが、但し、当時から出回り禁止の魚はあれど、数値上は安全である旨が言われて市場に出回っているわけで、そうでなければ、市場には出さないはずです。
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☆ 6 食の安全と他人を慮る振りをしていることの大切なのはどちらかという問題について
-----*/こここらは特に真面目に記しますが、日本人の殆どのかたは、僅かに散見をされる科学的なデータや、記者クラブのかたがその生命を賭して、個人的に記されておられるような読み物から、若しくはそれらを頼りにせずと、本当は、築地であろうが豊洲であろうが、ある程度のことは分かってもいるわけです。 *勿論、全員が危険であるかもしれない旨分かっているのか?と問われれば、そうではないでしょうし、もし本当に危険であれば、官僚のかたも政治家のかたも、分かっているはずなんです。 *台湾が福島産の魚の輸入をしなかったことで、日本のテレビのかたが、何故でしょうか?と言ってもいましたが、食の安全面の考慮というものでしょう。
別記をしますが、自民党のかたが、別件で、地方のことは分からないとのことを言われてもいましたが、分かっていないのは東京のことで、豊洲の地割れのことがありました。 メッセンジャーにはそれっぽいことを記してはいますが、自分がこのことについてが分かっていたという意味ではありません。 このページで記していることは、こういったことで、気が付いていたかたはいるはずですが、豊洲のオープンまで一週間だか一ヶ月と前まで誰も何も言わずのことで、寧ろ言えないんです。 言えない理由は、CMにもなり、テレビ番組にもなり、沢山のかたの仕事やぶらさがりになり、多額のお金が動いているからです。 但し、本来であれば、二年間と遅らせたわけですから、その間にでも何とかできたかもしれないわけです。
日本人の多くのかたがこの問題について触れないのは、別段と居直っているわけではなく、騒ぎになることがあってのことや、慮りや、事故とは言えど日本が行なったことでそうとなってもいるわけですから、潔く…ではないですが、私も日本人ですので、これ以上には記せません。
書けないのは、間違っていることは分かれど、この部分を書いてしまうと、昔の武家のかたの心根まで否定をすることになってしまうからです。 別からにして、逃げ口上というわけではありません。
次を考えて下さい。
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☆ 7 本物の武士道と間違った信念とすれば大切なのはどちらかという問題について
-----*/昔の話ですが、例えば、戦に負けそうになると、敵の軍勢が迫り来る中で、子供に最後の食事を与えますよね。 こういった気持ちは、他国のかたには中々にして理解ができないところでもあると思いますが、そこを思うとね。
その食事には毒を盛っていたとか。
そんなことをすれば、鬼になってしまいますので、勿論、そんなことはやりません。 時勢が違いますし、間違っていますから。
戦争にしても、色んな国で、様々な爪痕がありますよね。
さては幾分とセンチメンタルな気分になってもしまいましたが、この頃に起こったこととして、下のような幾つかのことがあります。
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☆ 8 このページの元の投稿をブログにした頃に起こっていた別ごと
-----*/深夜に日本のフジテレビで放送をされていたコメディー番組で、《ドブの魚を食べる》などといったようなことを、カルタというもので表わして、コメディーとして、このご時世を笑い飛ばすようなこともあったわけですが、このかたたちもテレビ業界のかたも、おそらくは、福島のことについてある程度のことは詳しく知っていると思います。
また、韓国が日本の漁船を追い払おうとしたことも、こういったことが関係をしているのではないか?などと浅にも思ってしまいましたが、実際のところは、そうではないでしょうけれど、そうであった場合には、日本人はそれを食べなさい。と言われているように感じて、残念に思うかたもいる。ということです。 単にそれだけです。
韓国のことは、かなり好意的ではありましたし、それだからどうこうではありません。 丁度、そういったことが重なった。というだけです。
それから、12月に入ってからというもの、日本海側で、ある国の漁船の姿を殆ど観なくなったそうです。 これには海上保安庁などが対応に追われているのかもしれませんが、ブログへの投稿や、メッセンジャーに記していることなどを考えると、申し訳がない気にもなります。 当時から、あまりな制裁云々は、なんかやなのよ。 シンガポールで花をバッグに写っておられたり、将来的に、行き来ができるようになれば良いとは思っていましたが、アメリカ側の言として、そのかたも昔はお忍びで日本にも来ていたことがあるはずだ。との旨冗談での放送がありました。
さらには、監視台などを壊しているところが日本のNEWSで放送をせれてもいましたが、実のところ、まだ稼働をしているものもある。とのことから、これらを観られることは嫌でしょうから。などと考えるのは、考えすぎです。 タイミング的に、何とか関係を崩さないようにもして頂けたのかもしれないとは思います。
日本海側のあの場所は、本来であれば、波が高く、命の危険があるところで、潮の流れからも日本側に漂着をしてしまうこともあるそうです。
加えて、日本が言うところの天然痘のワクチンの備蓄の件ですが、こういったことと掛けてもいたことがあり、ですので、余計に、日本人に対しておかしなイメージを植え付けることに一役を買っていたわけで、それがひと段落をすると、今度はオリンピックと掛けてもいたようですので、何だかなぁ。と思います。
こういった予算は、普段であればおり難いので、何やらと関連を付けてのこともあったようです。 立憲民主党や国民民主党が、オリンピックの関連予算のことについてを国会で聞いていたのは、この為もあってのことであろう。などとは、容易に想像が付く訳です。 政治家さんですので、一般のネットのかたのように、単に面白がってのことだけではないでしょう。
まだあります。 新聞やテレビが、丁度、あるかたが福島で行なった公演だかコンサートで、倒れただか血を吐いただかとの放送がありました。 関係はないことで、その人や福島が悪いわけではないのに…とは思います。
創価学会さんが、子供の世代にかんしてのCMを出しておられました。
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☆ 9 つづく
-----*/さては途中で魚の話題にもなりましたが、室井 佑月さんの読み物は、別の問題を記しており、このページでも記している、何時のことを記しているの?といったようなこととは、完全に別の問題です。 私がこのページで記しているのも、魚だけの問題ではありません。 ダシに使ってしまったようなこととなってしまい、室井 佑月さんには、真に申し訳がなく思っております。
ここからは上と関連をしてはいますが、かなり趣を変えての記しをしております。 ここまでは報、つまるところ報いですね。私はこれ一辺倒になることは苦手ですので、ここからは情、つまるところは情けです。
ブログnguyenkieuanhで記しているところの【室井 佑月】の流れに入るわけですが、別からにして、私の情けという意味ではありません。 *自身に情けがあるなどと記せるのは、余程の大馬鹿だと思います。
丁度、室井 佑月さんが触れているかた、当ブログの投稿で触れているかたがそうとなってもしまいましたが、このページでは、この下に続けて、その辺りのことを、もう少ししっかりと書き込んでみようと思います。 つづく…
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☆ 10 災害や事故/事件などが線になる例えのはじめとしての福島での火事について
-----*/さては話題が逸れておるように感じるかもしれませんも、この頃に起こった別かたのことですが、福島で夜間の11時過ぎに火事があったとのことで、普段であればあまり気に留めない室井 佑月さんの読み物が気になったことなどから、何かおかしかったので、故意による事件性のあるものか?などと思いましたが、暖房器具の付け過ぎであったようではある旨のNEWSがありました。 ともかく、これも、火事の前にgoogle検索エンジンが運んで来た関連で、分かっていれば止められたかもしれません。
こういったことから、自分なりにですも室井 佑月さんの解析を行なってみたわけですが、このかたは作家さんで、こちらはあくまでもその文章を読んでの、文章と事象の解析です。
普段は観えない歯車が見えてるくると、色んなことが違いますね。
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☆ 11 TBSの《け》
-----*/上に記した福島での火事についての後にですが、室井 佑月さんが消えました。と記すとおかしいですので、きちんと記せば、TBSのNEWS番組で観なくなったわけです。 これは冗談であったわけですが、別ごとからのおかしさから、メッセンジャーに、
《これはTBSの『け』ね!》
と記してしまいました。
それで、週刊朝日だかのネット版に、田原さんなどの読み物もあるわけですが、そこにも、室井 佑月さんの読み物があり、それには、
《自分の住んでいるところには、外国のかたが多いので、こういったことに対してはきちんとやってほしい》
旨の記述があり、技能実習生が従事をする労働に対しての日本側に求める対応が記されてもおりました。 *色々なかたの意見を聞いてのことか、その後に、少し、毛色の違う意見に変わってもいますけれどね。
全くにして関係がないことですが、私の地元やその近くの地域にも、外国から日本に来ておられるかたは多く、他の繋がりを考えるに、何だかしてやられた気になりました。
おそらくは、経験の差ですね。
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☆ 12 作家というものとそのちからと室井 佑月の解析その1
-----*/それから、丁度この投稿をブログに記している前の、まだ雑記の時分のことですが、 《け》ではなく、《陰謀》と記したかったことに気が付きました。
また、日本のテレビ局であるフジテレビで放送をされている、コメディアンであるネプチューンさんの番組に、何名かの作家さんが出演をしておられたことから思ったことですが、作家というものは、新聞記者さんからの転身をされたかたのように、あたかも事実のような体裁で物語を記すかたがおられるかと思えば、エッセイのように記すかたもおられますね。
インターネットにも、他人がチョット記したようなレビューであったり、amazonや楽天といったところのレビューであるかたが多数とおられるわけですが、このかたは、揶揄も含めて人気があるようです。
ですので、コメディアンである布川さんは幸せ者なんです。 室井 佑月さんが落ちないので、一緒に扱われている布川さんも落ちないんです。 *その後に落ちましたが、これは少し意味合いが違い、そのことを記したページが落ちない。ということです。 人物のことを記していますので、そのかたが落ちないことと同意ではありますが…
さては作家さんの言うところの売れた数は、あくまでも本屋さんに置いて頂いている数ですが、ある程度の見込みがなければ、また、売れ線であっても次がいることから、段々と置いて頂く数が減りますので、そうと考えると、作家さんの凄い部分はそこではない。ということですね。 *賞云々でもないですね。
余談ですが、カテゴリー室井 佑月を記した後にも、TBSのNEWS番組であるサンデージャポンで、テリー伊藤さんや、フジテレビでの恋愛生活番組で、YOUさんが、毛を弄っていましたし、神社のこととの柄杓の番組がありました。
では、解析用の物語をご一読下さい。
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室井の面に揺蕩わんとする月をば助けんと掬うの柄杓が面影壊すのことが虚。
-----*/
意味ですが、
部屋の中にある井戸の水面に揺蕩っている月を救おうと思い、柄杓で救おうとするんですが、全てを壊してしまうことから、それができないこと。観ているだけしかできないことが虚しいです。
というものです。
さてはメッセンジャーにここまで記して思ったことは、やはり今回も、google検索エンジンが何やらと連れて来たわけです。 *実際のところは、関連付いたという意味です。
google検索エンジンが連れて来たものは、万葉恋唄 第5葉の詠み手で、現在の日本語にしてのこの唄の大体の意味ですが、
《こういったように人は死んでしまう(若しくは死ぬべきである)。ただの一目観たかたの為に。》
というものです。
《ただの一目観たかたの為に》で、一目惚れを表わしてもいるわけですが、それが男のかたであるのか女のかたであるのかは、また別ごとです。
ただ、紫とありますね。
万葉恋唄のこの句だけでは、このかたに骨抜きにされたのか、このかたを守って死ぬのかは記されていないわけです。
この唄は要するに、先の私の唄への返しの唄になっているわけですが、私の唄のほうには、当然ですが室井 佑月さんがいますね。 ですが、どれがそのかたかは分からないんです。
例えば、
- 唄の世界を観ているかた
- 室
- 井戸
- 月
- 柄杓
- 助けようとしているかた
どれかは分からないんです。
テレビ業界のかたは、このかたがどういったかたであるのかを知っておられるでしょうし、それ以外のかたにしても、このかたに抱くイメージはどれか?ということで、これが何であるかで、唄の意味は全く違ってきますよね。
また、
- 虚
とも記しており、それであるかもしれないわけです。
ただ、唄では、人を助けて死ぬこともできない。あなたを壊さないように、死ぬこともできない。としているわけで、このように表わすと、物哀しい風情を表わしてもいるわけですが、死ぬのは嫌ね!
室井 佑月さんとは、知古ではありませんので、あまりに勝手なことを記すことはよろしくはないんですが、取り敢えずのところ、下をご一読下さい。
/*-----
あなたの言葉が醸す棘に、今まで懸命に耐えてきた私ですも、限界です。
あなたが反対をすることに、何も言わずの付き従いをしてきました私ですが、ぐいと突き進むその力に抗えずの木端となり消し炭までもうの僅かというところで気が付きましたことは、
痛い。
です。
私はマゾであっても、そこまでではありません。 もう少し、お互いにとって、良い方法を考えて下さい。
萎れて下さい。 優しくなって下さい。
ガラスのような心の私を虐めないで下さい。
-----*/
室井 佑月さんの記しておられる読み物では、マゾは安部 晋三首相のこととしておられましたが、さてはこれは誰でしょう?ということです。
このかたが言いたいことを書いたつもりですが、どうでしょうか。
ともかく、これを室井 佑月さんに宛てたのであれば、ここでのマゾは、室井 佑月さんではないですね。
と思われるかもしれませんが、上の句読点がない唄の中には、実のところ、男性がいないんです。 *上沼 えみこさんとコメディアンである柴田さんは、関連であった場合には、ハズレです。 申し訳御座いません。
別のお話になりますので別記をしますが、コメディアンであるトロサーモンとの軋轢が報じられてもいましたが、あれはそのまま、当時より少し前の別ごとになりますし、実のところ、政治云々とは少しなりと言及もされており、同コンビの銅像の撤去などのことなども、別のことがありましたよね。
ヒントは韓国の造船と日本のある地域の造船の、日本側によるズラしです。
ここで記したかったことは、人は見掛けによらないということで、様々な角度や距離、位相云々までのことを…考える必要はないですが…から観てみたり、様々な行動がなければ、分からないという意味合いです。
分かってはダメですけれどね。
*このページで記していることは、あくまで作家さんとしてのこのかたの文章が醸すものであり、このかた自身ではありません。
さてはここから下は、真面目に記したものですが、室井 佑月さんは、よく文章が荒れるようで、作家さんである。ということから、勿論にして故意にそうとしておられる可能性がありますが、同じようなことを記すときでも、より攻撃的な場合と、そうではない場合がありますね。
文章の型は、子供…ここでは多くのかたという意味合いです…を守る動物の雌です。
男のかたの威嚇ではなく、子供…沢山のた…の為に立ちはだかるお母さんのような文章です。 *別記をしますが、こういったことは、本来であれば別のかたがやるべきなんです。
ここからは特に、ようやくと解析に入るわけですが、
柄杓の意味は、 《水が抜けるように、楽に産ませてもらえること》 で、このかたが産み出しているものは、文章ですね。 その形から、女性を表わしてもいます。 *朝にフジテレビで、神社としての柄杓のことの放送がされていました。 まぁ、実際のところ、お母さんという部分で、女性のかたのものやら妊婦さんのことについて、沢山のかたのことですが、幾つかのものを作っても頂けましたので、良いではないですか。とはしていますが、いかんせん、それだけでは薄いかな。とも思います。
井戸の意味は、 《亡くなったかたの道の整備をする》 で、用水を汲み上げる。という意味もありますね。 そのイメージから、女性を表わしてもいます。 福島のことについての火事のことが、そうなってもいて、その後、大阪と福山で火事が起こりました。
他には、水道事業の民営化のこともありますね。 *岩手県では、水道代金が高騰をしており、井戸水などを汲み上げるポンプなどの電気も止められる可能性があったわけです。
室の意味は、 《保存や育成をする為に、外と分けて、温度が一定に保たれた場所》 を表わしており、この為から、女性の膣を表わしてもいます。
月の意味は、 《柔らかい光/陰/月のもの》 で、女性を表わしており、他に、気が触れるとか、狂う。といったようなことを表わしています。
佑の意味は、 《天や神様が人を助ける》 という意味です。 *最近の皇族のかたや、例えば、ひょっとすればですが、ローマ法王が広島に寄られるかもしれないですね。 これにも、mが関連をしているわけで、わざわざとそちら方面の関連を作って頂けたテレビには、お礼の言葉も御座いません。
虚の意味は、 《中身が空/実が伴わない》 で、言葉そのままに悪い意味ではなく、中に入るもので変わる。ということで、これも女性を表わしています。
つまるところ、室井 佑月という芸名も表わしているものも、全てが女性を表わしており、あのお話の中には、男性がいないんです。 *私は別からにして、このかたのストーカーではありませんし、事情などは知りません。
googleが連れて来た万葉集の恋唄には、遊びですがびっくりとしましたけれどね。
誰ぞに逆らって誰かが死ぬゆーことやったら、待ってくれ!などと言いたくはなりますが…
さては冗談は別としても、こういったことを記していた時分にですも大阪と福山で火事が起こりました。 まぁ福島での火事のこととはまた別で、関連はないですが、火事繋がりではありますね。
それで、このページを記す為にそれまでの投稿を観ていたんですが、その時分にですもふと思ったことがあります。
- 福島での火事
- 大阪での火事
- 福山での火事
- 高知県の沖だかでの米軍の航空機の接触
- インドネシアでの火山噴火からの津波
*これに対しては、日本のNEWSで触れた後や線のことを記した後に、丁度噴火警戒レベルが引き上げられたそうで、ご存命なるかたも多いことなどや、日本にも知っているかたがいたり、Facebookなどで遊んでいたかたもいますので、有り難いですね。
話を戻して、室井 佑月さんですが、日本のNEWS番組であるひるおびに、昆布色の服を着て出ておられたわけです。
フジテレビのNEWS番組であるとくだね!に出ておられた弁護士のかたとの関連と、そのかたが以前に言っていた大阪を都にすること
松井さんの言として現在もそうである旨NEWSが言っており、公明党との議論のことが言われておりましたが、私はこれは消えたのであろうと思っておりました。 話し合われていたんですね。 松井さんがかかわっているのは大阪万博ことではないかと思いました。
当時と似通っている状況
など、偶然のことですが、沢山の奇妙な関連があったことに気が付きました。 それはまるで歯車がカチッと嵌ったように思えるほどです。
簡単に記しますと、大阪を都にする計画のことを言っているかたが、何年も前からおり、最近にまた、フジテレビのNEWSであるとくだね!で、当時のことに触れていた。ということです。
- へんと
は無理でしょうから、都をふたつにする。つまり、
- にと
です。
以前に話にのぼっていた元の言については、私も知ってはいますが、当ブログのことは、そのようなる意味合いからの記述ではありません。 ともかく、このかたという、新たな歯車が嵌り、ブログが別の側面をみせはじめました。 このかたは自身を改憲寄りではない。とはしておられますが、逆ですね。 *記してあることは、失礼な意味ではありませんし、何か変わるということではありません。
私は決して、このかたが都のことを言うであろうと思って、
《私と一緒に昆布と添い寝をしませんか!》
などと記したわけではなく、そもそもが日本中が水浸しになる前のことです。 日本中が水浸しになった件は、過ぎたことですので、どうにもなりませんし、関西国際空港でも、船が橋にぶつかったり、浸水をしたことがありましたよね。
強いて記せば、さすが大阪!というところでしょう。 本来であれば、冗談ごととして記せたものではあるわけです。
これはブログというものですから、メッセンジャーでの小気味などを出せないことが残念でなりません。
フジテレビのワイドナショーという番組にも、 《(ブログに)罠が置かれているんです》 ではないですが、そういったこともありましたが、このかたがそうとしてくれたわけです。
都をふたつにすることに対して、大阪のかたが、賛成であるのか反対であるのかは分かりませんが、こんな小さな国の直ぐの側で、都をふたつにすると、どちらか一方が喰われる。というか、色々と大変ではあるように思います。
また、日本側が言うところの、ロシアの北方領土の先行返還については、あちらの閣僚のかたなどの寄るほうのことや、そもそもの返還をすれば、主権などが日本側に移るのではないか?と、日本側が暗に考えてもいたことから、そこに住んでいるかたも、領土や領海のことではなくと思うところはあるわけです。
平和条約を結ぶといったことには賛成とのことだそうですけれどね。
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☆ 13 他のこと
-----*/さてはメッセンジャーにあるような、室井 佑月さんとのお仕事…ではないですが…このようなることをやっていた時分にですも、関連をして動いたことを、下のリストで示します。
- 技能実習生のこと 野党のかたが調べ直すと、多数の新たな問題が出てきました。
- 別ごとでですが、経済産業大臣である世耕 弘成さん
- ここでの関連ではないですが、辺野古の土砂のこと 一端は中止となりましたが、その後再開をしておられます。
- 討論番組である朝まで生テレビ
- NEWSサンデージャポン他幾つかのNEWS番組
- 様々な局のバラエティー番組
ですね。
また、ここでのもうひとつの面白いことは、以前にSoftBankさんのCMで、ロボットだかが、 《自分もいつかは人を愛することができるんでしょうか?》 などと言っていたわけです。
愛というものについての連想ができるものは、句読点がないお話の中には、ないんです。 万葉集の恋唄は、そのお話だけとの関連なんです。 しかも、その意味をするところではなく、 《このように、そうするものである。》 と言っているわけです。
まるで誰かに教えるようにね。 googleも凄くなっているわけです。
さぁ、ブログへの投稿では、ここまでで、室井 佑月考はこれで済みですね。としたんですが、どうにも関連をすることが増えて、そのままにしておくわけにはいかないという考えに至りました。
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☆ 14 良くも悪くもこの頃に動いた内政治
-----*/とのことで、続いて内政治に目をやると、当ブログでも触れている外国人の技能実習生のこととがあり、この頃は、水道事業民営化のことが、参院から衆院に戻されて、成立に向けて。となっておりましたが、室井 佑月考の句読点のないお話で、一番に思い浮かぶのは、日本人であれば、本来であればこのことなんです。 *別に、当初から記さなくとも、様々なかたが反対をしておられましたので、同じことではありますが、ここで記しましたね。
- 自治体の皆さんからの要望があった。とのことですが、実際のところは、要望を出したのは、ひとつかふたつの自治体です。
- 水道代金を安くする為に。とのことですが、安くなるのは、運営を任せるところで、使用をするほうは、値段が高くなるであろう懸念があります。
- 営利企業故の、情報の透明性に問題が残る懸念があり、設備などの老朽化を直すことも、もしそうとするのであれば、水道代金が値上がりをする懸念があり、そうとしなければ、別の問題があります。
- 自治体に企業を抑えることができるのか?が一番の要点かと思いますが、お金の提示をされると、売り渡しもするとは思います。
殆どのところは、再びにして公営化をしているわけで、話されていたことや、以前から懸念の記事になっていたことは、上のリストのようなことですね。
さてはここでの本題ですが、実のところ、水道事業の民営化というか、昨今の自民党政治というものに対しての言及があります。
google検索エンジンに、室井 佑月さん関連の読み物で、毎日新聞社さんのサイトが表示をされるようになりました。 毎日新聞社さんのサイトは、勿論、有名ですので、これまでも、別ごとの検索からの表示は成されていたんですが、このかたの名前だけからの表示もされるようになりました。
毎日新聞は、名前自体がブランドで、室井 佑月も、名前そのものが強烈なるブランドですよね。
句読点のないお話と、それに応えた万葉集の恋唄のことから、総体としての検索結果が変わるわけで、他のかたには、そのかた自身の関連から、もっと別の表示がされておるのかもしれませんが、googleの言としては、殆ど変わりはない。とのことです。
取り敢えず、点数の話としては、
- 検索結果が変わる
ということは、その中での重みが変わる。比重が変わる。ということですので、僅かにだとしても、
- 現実の比重を変える
ということとなり、これには沢山の関連があることと、賛成をしているかたも多いことから、良い意味でそのかたたちも巻き込み、少しずつかもしれませんが、そういったものが増えて、ずっとのこととなる場合もあるわけです。
例えば、テレビが報じた、TOKIOさんがやっておられるとの福島のことですが、安部首相との話で、復興に向けて何やらとあったそうで、どうもこれは、自民党の広報誌の表紙のことである。ということです。 別からにして言い回しを変えなくても良いんですけれどね。
国分さんのNEWSはよく観ていることと、リーダー共々、歌手である関ジャニ∞の誰かさんかもしれない無責任ヒーローとまではいかないまでも好きであることから、なるほど。などと思っていた次第のことです。
また、12月の31日から遡ってのつい何日か前からのことですが、記者さんによって記されている、福島のことや、科学的な見知からの読み物も、多数と出てくるようになりました。 そのようなページは、存在はすれど今まで出てこなかったということは、日本の一部のかたによる、情報統制を考えるべきではあるように思います。 *これには幾つかの気付きがありますので、後記をします。
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☆ 作家というものについて
-----*/作家のちからというものは、勿論私のことではなく、要するに、 《書力◯年》 《文筆頻々然るる後に君子》 というもので、以前に、そんなものになってどうするの?などとは記しましたが、下は無理でも上があるのか、下があるので上があるのかは分かりませんが、落語や歌舞伎、狂言や能楽、漫才、書家、画家、彫刻、建築…他、様々にそれぞれのことがありますね。 当たり外れは別問題です。
少しばかりですが、努力も修練も何もせずとなれるのであれば、自分もそうなりたいとは思ってしまいました。
それで、ここで偏向報道というものについてを記してみますと、偏向報道とは、寄るほうにも関係をしていますので、あることですが、そうと言われていた朝日系列のものがどこからきたかは、ひとつは政治家さん周りのことと、ひとつは大手故の寄るほうのことと、自分が書いたものを扱って頂けないかたのほうが多いことから、そのかたたちによる大手の敵視がありますよね。 大まかにこの三つに分けられる。という意味合いです。
作家さんの凄さと記しているのは、別段と、どこかを叩く読み物であったり、真実の追求をしているようなことであったりとする意味からの書ではないです。 これらは、記者さんもやっています。
テレビ業界のかたは、企業と同じように、時間が掛かることでも、今すぐ。を求められることもあるわけですから、仕方のない面もありますけれどね。
但し、ここまできちんと、秤を測るようにやることは、必要であるのか?とは思います。
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☆ オマケ
-----*/オマケについては、記すまいと思っていたんですが、簡単に記せば、 《昔の写真です》 などと、あるかたの萎れた乳の写真が出てきたわけです。
雪山で遭難をしているような写真で、男のかたが凍死だかをしていくわけですが、女のかたが、何故か、服を脱いでいるわけです。
勿論、そのかたの年齢から判断をするに、本当に昔に撮られたものかは分からないわけです。
また、これが日本で撮った写真であれば、この写真が出た当時には、日本では雪がなかったですので、少なくとも昨年より以前に撮っているもののはずです。
そのページには、広告を貼っていることから、ひょっとすると、テレビ業界のかたが、広告収入目当てでそうとされておるのではないか?などとは思ってしまうわけです。
あまりに記すと失礼ですので、若いかたにはない味がある。とします。 アンダーからヘソの下辺りまでは、綺麗よね。
更にこの頃ですが、日本のNEWS番組で、いつのことであるか雪山だかどこかに、死体の遺棄をしただかで、捕まっているかたがいるとの放送がありました。
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☆ 様々なかたが行なっているおかしなことのひとつ
-----*/見出しにもあるように、他に沢山とある一部です。
さてはこのページでも投稿をしている【室井 佑月考_2】で済みと思っていた次第のことを記していますが、技能実習生のことを野党が調べ直した結果として、過去の三年間で、70人近い技能実習生が命を落としていることが分かったそうです。 その中には、凍死や溺死があったそうで、【室井 佑月考】そのままです。
あるところの役員の報酬を言うだけではなく、ご自身の給料のカットだか減額だかをされた世耕 弘成経済産業大臣には、本当に申し訳が御座いませんし、報酬の減額を言われたほうからすれば、嘘か真か、例え1円であろうと馳せ参じた。とのことで、報酬云々ではなく、そもそも日本政府が長期的な視野にたっていないことが原因である。とも言っておりましたが、全体ではなく部分としては両方に真があるとは思います。
自民党のことを考えると、心が折れそうになります。とは、何度も記してはいますが、物の見事に折れましたね。
私は別からにして、どの党贔屓でもありませんし、考えかたとして、立憲民主党や国民民主党にも共産党にも社民党にも寄っていると思いますし、基本的に、そういった部分も沢山と記してはいるわけです。 自民党は大きな党ですので、個人の票などは、さしたる意味を成さないとは思いますが、もう、しんどい。
この日、国会で、安部首相に対する問責決議を求める旨聞くまでもなく、 《他に幾らでもいるのでは?》 などと思ってしまいました。
今回だけではないですが、こういったことは、安部首相には、是非に重くと受け止めて頂きたいと思います。
また、全てにおいて首相が関係を成されておられることではないのかもしれませんし、そうであろうとは思いますが、不可解なことが多すぎます。 別ブログで記している【日本のある都市について】から始まる、一連の、【室井 佑月考】の中にあることも、全て自民党周りのおかしなことです。 様々な会社のおかしなことです。 しかもこれらは、ほんの一部です。 *自民党周りのことを、狙っているわけではないんです。
【室井 佑月考】は、本来であれば、このような話で、このかたも記しておられることの補足や、その後に起こったことなども兼ねておりますが、失礼にならないように以下に記しておきます。
福島で起こった火事のことで、私が凹んでいた時分に、TBSのNEWS番組であるひるおびを観ますと、偶然にこのかたが目に入ったもので、自分の目が曇っていることに気が付いた次第ですが、単なる物語で、壁が壊れかけただけです。 あるかたの4人目のお子さんの話題もありましたが、出演者さんもそういった表情をされておりました。
写真の件は、物語を表わしているのかと思いましたが、本当に沢山とある、首相周りの誰かに仕返しをされたのかもしれない。と考えてもおり、その旨記してもおりますが、そうではないことが分かり、安心もしました。 何年か前からウロチョロとしている、誰かかもしれませんが…
このことだけではないんですが、叩くにしても、安部周り、自民党周りは危険である旨はっきりと記しておりますが、何かあった場合に、まずのこのような念を首相に対して持たなければならないことが、どういうことか、よくよくと考えて頂きたいものです。 あまりそういったことに突っ込み過ぎるのは危険ですので、やるべきではない。ともしており、野党のかたにしても、少しずつかもしれませんが、危険なことを安全になるように頑張ってもいる。などとしてはおりますが、別からに、安部さんに取り入っているわけではありません。寧ろ寄らば切る!と思っているほどです。
今回のフジテレビ系列や他局は、首相周りの最たるものでしょう。
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☆ SoftBankの通信障害について
-----*/写真についても直ぐに消えたんですが(分からないですが…)SoftBankの端末が、通信障害を起こしましたね。
SoftBankさんには、申し訳が御座いません。
何ヶ国かに渡っての何時間かの通信障害の本来の理由は、 《証明書の期限が切れていたからである。》 などと言われてもおりますが、官房長官の言う行政指導も視野に入れての言と、SoftBankのほうは、未だ調査中である旨NEWSが報じておりました。 ともあれ、何ヶ国かに渡っての30万件以上の端末に通信障害が起こったそうです。
株価に至っても上場をしたに芳しくはないようだ。などと言われてもおりますが、これには、通信費を安くしたことや、IT関係の情勢他様々な要因からのことがあるとは言われてもおりますし、長い目で観てのじわりじわりではないか?とは思います。
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☆ 皆が芸人やったらえーのに
-----*/この読み物は、本来であれば、私のアホさ加減やコメディアンさんのアホさ加減が、存分に発揮をされたものになるはずであったんですが、それはともかくとして、室井 佑月考の中には、特に自民党周りですも最近のことのかなりがあります。
このかたがやり込められているかどうかは、また別で、それは一般のかたやテレビ業界のかたが、面白おかしく記したことですよね。観ていると楽しいものもありますが、コメンテーターさんやアナウンサーさんの、チョットした意見であるものも多いですよね。
ただ、作家さんには作家さんの闘いかたがあり、このかたの記したものからも、こうとなりましたよね。 *勿論、野党のかたが調べた結果であり、これまでにあった沢山のかたの読み物からのことも、当然にしてありますが、それはまた別の意味です。
下ほどには記しても、バチは当たらないでしょう。
作家さんには作家さんの闘いかたがありますね。
漫才師のナイツなども、 《小道具があると、ネタが作りやすい》 と言っておられたことから、自分でも、あらためて、そうであろうとは思っています。
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☆ 数値の正確さに意味はあるのかということについて
-----*/もうひとつ。 ここでは、数値をきちんと出すことをやっているのに、誰かによってその数値が変えられているのであれば、数値の正確性を求めることに意味はあるのか?という問題で、これは、ここ何年間かは、ずっと問題となってもいますね。
これは疑惑というほどのものではなく、普通であれば、カチッとしたかたでさえ、ここまでのことはやらないんですが、自分がかかわることもあり、観ていることから、気にはなるわけです。
また、それまでのことから、近場で起こった火事のことまでを訝しんでしまいましたが、誰かが故意に行なったことではないと分かったことで、そのことは本当だと分かったことなどから、しんどくなっている面もありますね。 他から与えられた疑惑や、自身もそうと思ってのことが多いこともありますね。
朝まで生テレビでの、技能実習生についての法案の拙速についての数値は、自民党のかたの表情から、事実でしょうし、その後のことは、知らなかったと思います。 野党のかたが調べた、技能実習生についての、会社側の問題としての数値も事実でしょう。 その後にまた、野党のかたが調べた数値も事実でしょう。 気になることは、それらの数値が、67.68.69という、連番になっていたことと、このページで記した、何年か前...2015年...より福島のほうへ除染作業に赴いて再び戻ってのかたによる殺人未遂のようなことなどもあったことや、他の地域でも、ショベルカーで体当たりをされそうになったようなことがあったそうであることから、事実ではあるとは思いますが、ブログで記した凍死と溺死について、その後にそういったことが出てきたことですね。
それから、たまにですが、テレビ放送をされているNEWSと、事実が違う面があるこということです。 これは、推測というものではなく、ことが終わった後で、同じようになる。というようなこともあったということです。
当ブログで記している封入についてですが、ここでは室井 佑月…こういったことでもあります。 単に使われている文字がそのかたを表わしているわけではなく、ですので、このかたが入っている。としたわけです。 *あくまで作家さんとしての、文章から判断ができる一部であり、ご本人様ではありません。
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