【多体問題について】 この投稿は、2021年は4月の15日と同年は同月の17日にメッセンジャーに記していた雑記を、ブログ用に纏めたものです。 Peter=Entel さんからのものがあるそうで、 ドイツ のかたです。 理論的低温物理学 をやっているかただと思います。 量子力学 的な 多体問題 のことで、少し観てみることがありますね。 有り難いですね。 同名のかたであるかもしれませんが、 地上の太陽 がどうのといいますのことと、低温若しくは常温でのそれのこと、今でありますと civic-19 の ワクチン の 低温保存 のことがありますね。 少し観ましたも、例えばですが、 多体問題 についてのものを観ていて、例えば二体間の問題は解くことができるが、三体間以上になると解けないまたは限定をされたことなら解ける場合もあること。 簡単に致しますと、 ◯と☆の間にある、お互いに影響をしあうことは解くことができる。 ◯と☆と△の間にある、お互いに影響をしあうことは解くことが難しい。 ということであり、ですので、 近似値 を扱いながらにひとつずつ観ていくことも重要であるわけです。 メッセンジャー を遡ってやっていると同じ若しくは関係性の深い問題が出てくることでブログにも記していること。 ブログでやっていること。例えば映画のことで、どこまで同じかというもの他多数やそれまでもやっていること。 近似値 。 Twitter でもやっている人たちのことをプラスに捉えれば。 このように複雑になりうる問題につきましては、普通でありますと 単純化 をするわけですも、これな 単純化 が問題の解決と間違った範囲に及びますとダメであり、そのようにしすぎますと、そもそもの問題が観えなくになりますのでダメというものですね。 私も他人のことは言えませんが、以前にですも 米山 隆一 さんに間違った例えと 単純化 をしているとしたものです。 二点間でありませば 解くことが可能であり、つまりですも、何が来るのかが分かる場合もあり、無限の可能性の中から、限定をすることが可能 でありますので、それができていますの次第であり、解く為に限定をしているということと、これとは別に、行動やら思考の筋道を観ています
現在Facebook上で、小さく区切った物語をアップロードしています。 興味があれば、覗いてみて下さい。 色々な作品を入れるブログにもしてみます。 【錠の1】をKindleで置いて頂いています。ブログと同じです。