【室井 佑月考_2】 この投稿は、日本時間の2018年は12月の5日と同年は同月の6日に、メッセンジャーに宛てた雑記を、ブログ用に直したものです。 取り敢えずは、 室井 佑月 考は済みですね。 水道事業の民営化 へのことも、 参院 から 衆院 に戻されて、成立に向けてとなっていますが、 室井 佑月考 で一番に思い浮かぶのは、本来であれば、これなんですけれどね。 自治体の皆さんの要望があったとのことですが、実際のところ、ひとつかふたつの自治体です。 水道代を安くする為とのことですが、安くなるのは、運営を任せるところで、使っているほうは、高くなる懸念があります。 営利企業故の、情報の透明化に問題が残る懸念があり、設備などの老朽化を直すことも、もしそうするのであれば、水道代が上がる懸念があり、そうしなければ、別の問題があります。 望んでいる自治体に抑えることができるのか?が一番の要点かと思いますが、お金の提示をされると、売り渡しもするとは思います。 殆どのところは、再び 公営化 をしているわけで、話されていたことや、以前から懸念の 記事 になっていたことは、上のようなことですね。 さて、この投稿での本題ですが、 google検索エンジン に、 室井 佑月 さん関連の読み物で、 毎日新聞社 さんのサイトが表示をされるようになりました。 毎日新聞社 さんのサイトは、勿論、有名な サイト ですので、これまでも別ごとの検索からの表示はされていたんですが、このかたの名前だけからの表示もされるようになりました。 毎日新聞 は名前自体がブランドで、 室井 佑月 も名前そのものが強烈なブランドですよね。 句読点のない物語 と、それに応えた 万葉集 のことから、 総体としての検索結果が変わる わけで、他のかたには、そのかた自身の関連から、もっと別の表示がされているのかもしれませんが、取り敢えずは、点数の話として、 検索結果が変わる ということは、その中での 重みが変わる 、 比重が変わる ということですから、僅かにだとしても、 現実の比重を変える ということで、これは、沢山の 関連 があることと、賛成をしているかたもいることから、良い意味でそのかたたちも巻き込み、少しずつかもしれ
現在Facebook上で、小さく区切った物語をアップロードしています。 興味があれば、覗いてみて下さい。 色々な作品を入れるブログにもしてみます。 【錠の1】をKindleで置いて頂いています。ブログと同じです。